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Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

【2008 J1 第20節vs柏レイソル】憔悴感というものは、疲労感の何倍も重たく感じるもの…。

試合終了直後の憔悴感・・・。

憔悴感というものは、疲労感の何倍も重たく感じるもの。

その負けた悔しさとはまったく異質のモノが全身を覆った。

う、動けない・・・。

体が固まったのではなく、心が動けないのだ。


負け試合よりも、
むしろこういうのが一番堪えるんだよなぁ。。。(苦)


試合後に酒すら飲みたくないくらいに精神が墜ちたのは
ずいぶんと久しかったことだった…。



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選手交代、ゲームキープ、意志統一等
過程の中で悔やまれることはいろいろとあるけど、
それでも選手を責めることだけは出来なかった。

終了を告げるホイッスルが鳴り響き、
主審の両手が上がると同時にほとんどの選手が
ピッチに倒れこみ天を仰いだ。
この憔悴しきった選手たちの姿を垣間見て、
きっと自分たち以上に
あいつらが一番堪えてるってことが容易に想像がついたから。

だから一切を責めることは出来なかった。
甘いと思われるかもしれないけど・・・。


だからこそ余計に堪えるんだよなぁ。。。こういう結末は・・・orz



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でも、"誰が"とか、"何が"とか、
もちろん"浦和"とかでもなく、
サッカーでこういった最後の最後で一度は手にしたものが
スルスルっと逃げていく結末というのは
何度も現場で見てきたもの。

直近ではウィーンで目の当たりにした
「クロアチア-トルコ」の試合もそうだった。
これだってクロアチアの選手を責めることは出来ないし、
事実、スタジアムにいた誰もが
クロアチアのイレブンを責めたりはしなかった。


なぜなら、

これがフットボールだから。


だからこの試合もそう思うしかないわな。。。(でないとやってられんわw)

実際、レイソルの2点(菅沼・フランサ)共に
敵ながら向こうさんを称えるしかない見事なゴールだったのだから・・・。



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だけど、この結末を引きずることはない。

確かに悔しい結果ではあったけど、
だけど必ず糧に出来るはず。

試合後の挨拶時の選手の顔つきを見て、
その点だけはちょっと安堵出来たから。

大丈夫だ。


選手が一番解っているよ。。。


次だよ次っ!



浦和に戻ってきたときには、そう思えるようになっていた。

それだけが・・・救いかな?

(でも飲む気にまでは、やっぱりなれなかったので真っ直ぐ帰ったけど・・・)





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2008 J1 第20節


浦和レッズ 2-2 柏レイソル


◆試合データ────────────────

場所: 埼玉スタジアム
開始時刻:19:34キックオフ 
天候:晴れ 
観衆:46,981人

得点】18分菅沼(柏)、34分阿部、89分永井、89分フランサ(柏)




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  1. 2008/08/10(日) 02:38:16|
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