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Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

【キャバクラ祭り】リターンズ!!お姉たま攻撃に陥ちた小僧と、一人吊るし上げのダメ男(中篇)

場の雰囲気にようやく慣れてきたのか?
どうやら、ホンの少しだけ?落ち着きを取り戻した様子の新人くん。


こいつより、むしろオレの方が焦ってたから助かったわ…(ほっ)


すぐにハウスボトルとアイスセットがテーブルに用意され、
ほどなくしてキャスト嬢2人が黒服さんに連れられ、「いらっしゃいませぇ~~♪」とご登場!

1人は相方さん、そしてもう1人は・・・
ドレスの胸元が弾けるほどの相武 紗季似の巨乳の子(^_^;)

ダメ男と小僧の間にそれぞれが腰掛けた。
コーナーソファーの左端にオレが座り、その隣に相方さん、
そしてコーナーを折れて新人くんが座り、その右隣に相武ちゃん、
L字型に4人並んで宴がスタートした。(新人くん、地蔵のように固まってますw)


慣れた手つきで水割りを作り始める相方さん。
横からその様子を伺っていたのだけど・・・


う~~~ん・・・。


ホワイトドレスに身を包み、アップにまとめた髪をさらに巻き、
キメキメの仕事メークの横顔は普段の顔とはまるで別人のようだ。
そして思わず吸い寄せられてしまうかのような胸元のVライン!
そこにはこんなにあるはずがない奥深い谷間が見え…

(おまえさん、寄せて上げてパット何枚入れてんだよ!w)


これでクドかれたら絶対落ちるよなぁ…( ̄Д ̄;;


なぁんて見とれていると、その視線に気付いたのか?


「どうしたんですか?惚れちゃった?」

くすっと笑っていきなり胸元にストレートをぶち込んできた相方さん


"い、いや、はっはっはっ。" ←動揺して返しが出てこないw


「ふふっ 相変らずクールで素敵ですね♪」


そう言って満面の笑みで静かに低い口調で語りかける相方さん…。



もはや、これはイジメだな…うん。
オレの反応を見て逆に楽しんでやがるこいつ…( ̄∇ ̄|||) 


やっぱり主導権が向こうにあるのはツライぜ…orz

しかし、、、この口調で微笑みかけられると、
ついついその気になってしまう男の気持ちは良く解からされる。

"敵わない"と実感。。。


でもだからこそ?"これ"(キャバ嬢姿)と、
"あれ"(一昨日サザンLIVEでのぐちゃぐちゃの顔)が
同一人物とは、、、とても思えんのだ…(苦笑)


さてさて、水割りの準備が整い、お嬢たちへのドリンクも頼んで
ここで改めて4人で「カンパ~~イ!」


気になる新人くんはどーなってる?!



はい。ずっと地蔵のままです(笑)


すかさず、相方さんが斜め前に腰掛ける新人くんに声を掛ける。
(彼女には事前に初キャバで緊張するだろうから解してやってくれとお願いしてある)


「どうしたの?緊張してる?」


「い、いえ…その…」


とりあえず、ロレツは回ってはいるが、でも声が裏返ったままだww


すると彼女は、「はい、手を出して」と言って、
言われたままに差し出した新人くんの手を両手で握った。そして、


「大丈夫だよ。ほら普通の女の子でしょ?緊張なんてしなくていいんだよ。」
「隣の相武ちゃんは年下だし、キミと同じでまだこの店では新人なんだよ。」
「だから優しく接してあげて♪」



さっきオレをイジメた語り口調…


これは効く。いや効いた!ソッコーで陥ちた!?

この、極上の"お姉タマ攻撃"に顔を赤らめ、目がトロ~ンと虚ろな新人くん。(あ~ぁ…w)

すると、すかさず相武ちゃんも援護射撃?!


「そうなんですぅ。わたし、まだこの仕事始めたばかりで何も解からないから、
今日は普通に友達感覚でお話ししましょ♪」



実は、後から聞いたのだけど…相武ちゃんは新人じゃありませんでしたww
最初から巧妙に仕組まれた?"ツカミ"だったようだ。(^_^;)


この"お姉タマ攻撃"と友達会話に簡単に緊張の糸がほぐれたのか?
すっかりご機嫌に、そしてここから饒舌になる新人くん。
我を取り戻したかのようだった(笑)


「サンキュ」


小声で相方さんに囁くと、彼女はオレに向かってクスッと笑ったのだった。
(このへんはプロの仕事だねw)



さて、ここからオレと彼女の"かなりの心理戦"を要した?店会話を少し再現してみよう(笑)


相:「shigezooさんは夏休みはどこか行かれたのですか?」

(こいつ、どこにも連れて行かなかったからいきなり皮肉攻めできやがったな!)


オ:「あっ、いや、特にはどこにも…。あっ!でも一昨日サザン行ったっ!」

(一瞬、「しまった!」というような顔をする彼女w)


相:「サザン!?いいなぁ~~わたしも誘ってくれたら喜んで行ったのにな~~」

(ちょwwwwwよくもいけしゃぁしゃぁとそのようなことを真顔で…ならば…)


オ:「凄くよかったよLIVE。オレ泣いちゃったもん。んで、ツレなんてもっと大泣きしてさぁ~(ニヤニヤ)」

(「キッッ」横向いて睨まれたww)


相:「ねぇねぇ、相武ちゃん!一昨日サザンのLIVE行って来たんだって~!」

(に、逃げやがったっ!www)


すると、相武ちゃん、

「うわっ!いいなぁ~~~わたしサザン大好きなんですぅーー!」


ここからサザンの歌の話題に変わり、難を逃れたかと思いきや?
空気が読めないヤツが紛れ込んでいることを相方さんは計算に入れてなかったようだ(笑)


「shigezooさん!サザンは誰と行ったんですか~~?」
「○○(新人ちゃん)から、かなりの美女連れで行ったと聞きましたよ~~っ」



新人くんは嬉々としてオレに刃を向ける(汗)


(( ゚Д゚)ハァ?そ、そんな噂話しが社内に流れてるのか?)
(流出元はたぶんM美だろう…あんにゃろう!)


「んんっゴホンッ」

ばつが悪いのか?すかさず咳込む(フリする?)相方さんw

そして、


「shigezooさんはモテるから…」

「だからわたしなんかには全然連絡もくれないんだよ~~~!」
「○○さん(新人くん)ひどいでしょ~~~!」


(こ、こいつ…また一人悪者攻撃に切り替えやがったっ!( ゚Д゚))


調子にのった新人くん、さらに

「shigezooさん、贅沢すぎますよぉーーーっ!」
「○○さん(相方さん)がお相手してくれるんなら、自分、どこだって付いていきますよぉ~~!!」

(調子に乗るな!こいつコロス!後でお仕置きだっ!)


「でしょう~?!わたし、いつも泣いてるんだよ~~(ぐすん)」←得意のウソ泣き

「○○さん…カワイソウ…」(あぅっ相武ちゃんまでもが…)



おまえら…



この中で一番かわいそうなのは、オレじゃーーーーーーーーーーっヽ(`Д´)ノ




もう、ヤダ…(´Д⊂グスン



(さらに続くw)




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  1. 2008/08/21(木) 14:06:13|
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