Forgetting-BarⅡ

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17の花嫁の父親がオレより年下だったと判明し、その場でガビーン!となった件w (完結編)

相手方の両親とご対面。の続き。(↓)



パッと見た印象は息子から聞いてイメージしていた通りの人だった。

いかにもな?眼光鋭く精悍で強面の風貌と容姿・・・

まぁ、、、想像通りのような?旦那さんだった(^_^;)


"こりゃ一筋縄じゃいかないかな…"


そう覚悟を決めて?こちらも望もうと腹を括ったのだが、
だがしかし、、、

こちらが会釈する間もなく、向こうからいきなりこう切り出してきたっ!(↓)




「いやぁ~こちらからお呼びだてしたのにお待たせしてしまって、
いやいや申し訳ありません~~」

「あっ初めまして~○○と申します~~」



(あ、あれ?な、なんか…見た目と違ってやけに爽やか?で人懐っこい人だぞ???)

(しかも眼光鋭かったのに今は目尻が下がってるし…w)


すかさず、

あっ、いや、こちらこそどうも初めまして。○○です。
この度はいろいろとご心労をお掛けしまして、本当に申し訳ございません。


(自分も深々と頭を下げる)


すると、、、


「あっいやいやいや、こちらこそ、うちのバカ娘がやらかしまして…誠に申し訳ない」

(同じく額を畳にこすりつけるほどに頭を下げて土下座スタイルの旦那さん)


いえいえとんでもない!
こちらこそ、愚息が後先考えず突っ走ってしまったみたいで大事な娘さんを…ホントすんません。


(向き合ってこちらも同じく土下座スタイル)


「いえ、いえ、いえ、いえ~~(ry」



お互い交互に何度も頭を下げ続ける父2人(笑)


いきなりのこんなやり取りで始まった挨拶合戦??


この人、、、話しだすと見た目と全然違うし、ギャップありすぎww

当初、自分が頭に沸かせていたイメージともまったく違うなぁ…( ̄∇ ̄|||)

でもこういう人って、逆に怒らすとめっちゃ恐いんだよなぁ…(汗)



で、収まったところで肝心の話しをどう切り出そうか?と思い描いていたところ、
先に向こうの方から直球で切り出してきたのだった。(↓)


○○さん、失礼承知で伺いますが、
息子さんの○○くんから話は伺っておりますので、
○○さんが二人のことに口出せない事情(要は同じ経緯で結婚したこと)は解かっております。
私もね、当人同士の意志が固いのであれば、二人の意志を尊重させてやりたいと思ってるんですよ。
でも如何せん若すぎるものですから、果たしてこの2人だけで子供を育てて自立していけるのか?
そこだけがどうしても心配なんですよ。
そのへんのことをどう考えていらっしゃいますか?



なるほど。のっけから結婚に反対ってわけじゃなかったのか…(少し安心する)
んでもって、聞いてた通りにずばりの核心部分をストレートにぶち込んできたな。(笑)

ならば、こちらも直球で返すしかないな…(↓)


いやぁ、本人は私に対してやっていけると自信持って宣言してくれてますし、
自分の時もいろいろと不安だらけながらも何とかやってこれましたしね…。
私たちは周囲の全員から反対されて辛い思いを味わってますから、気持ちは良く解かるんですよ。
だからこの子らのことを信じてやろうと思ってるんです。
でも、それでもし、どーしても壁にぶち当たって、やっぱりうまくいかなかった時、
その時は子供たちだけでなく私たち親も入った中で、
またいろいろ相談して導いてやれればいいいかな?と、私は思ってるんですが・・・。
いかがですか?




すると・・・(↓)


そーですか。そこまで腹括っていらっしゃるなら、
こちらも相応に覚悟はしておいた方がいいということですね。
解かりました…。


でも、本当にいいんですか?こんなのをそちらに嫁がせて??


((|| ゚Д゚)えっ??ええっっっ??)


こいつ、超わがままだし、甘えん坊だし、まだまだ考え方も子供だし、
ホントにこんなのもらってくれるんですか??(笑)



(な、なんだ?!やけに砕けてるじゃねぇか?!www)


いやいや、うちの方こそ世間知らずのバカ息子ですから
きっと娘さんに苦労かけますよ?いや間違いなく(笑)
むしろ、こっちこそこんなのに嫁にやってしまってもいいんですか??
わたしはそっちの方がむしろ不安でしょうがないんですよ!




いやいやいやいや、こっちこそこんな出来損ないの娘なんかで…(ry




本人たちを目の前にして、今度は互いの子供を貶し合う父2人www



まぁ、こんなやり取りがいろいろ続き、
当初オレが思い描いていた展開とは180度違った実に?爽やかで?
円満的な?会談となったのだった。(^_^;)


見た目は確かにそっち系の強面のお父さんだが、
性格的には実に和やかで話の解かる人だった。


しかし、どうしても気になることがあった。
話していてどうにも違和感を感じたこと。

確かにそれなりの貫禄はあるのだが、それでも気に掛かったというか、
初めに対面してすぐに「あれ?」と、感じたこと…。


"この人、、、いったい・・・いくつなんだろう??"


これが引っ掛かった。物凄く気になった。
娘の年齢(17歳)を考えれば、普通ならオレと同世代くらいの年齢を想像するし、
オレも勝手に?そう思い込んでいた。(だから息子にもあえて聞いてなかったのだが)

しかし、このお父さん、オレよりも年がかなり下に感じるんだよなぁ。。。なんとなく…。


なので、会話も打ち解けてきたタイミングで、思い切って聞いてみた。


「あの、○○さん、失礼ですが、今おいくつになられるんですか?」と。


すると、




あっ、申し送れました。わたし、これでも"34"なんですよ。実は。(笑)



34~34~34~~♪(頭の中で34がこだまする)



うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ ∑( ̄□ ̄;)


ちょっwwwwwwww


さ、さんじゅう~よんんんんんんんんっ(|| ゚Д゚)ガビーン!!




ビックラこいた!!


年下だとは感じたが、まさかオレより10コ以上も年下だったとは?!(((( ;゚д゚)))アワワワワ




で、ここから相手方の家庭(大人)の事情をいろいろ聞かされたのだが、


お母さんは38歳(うちの前妻とタメ年)、そしてこのお父さんが34歳。
子供が4人いて、嫁となる彼女が長女で17歳。
そしてそして、その下にまだ14歳、6歳、3歳の子供が3人いるとのこと。

そして×3、これを聞かされてさらに驚いたのだが、
この子供4人と、このお父さんは、

実は子供の誰とも血が繋がっていない?!とのこと。

その訳は、奥さんと旦那さんは再々婚で、
しかも子供は上の子2人と下の子2人の父親はまた違うらしい。

と、、、そう聞かされたのだ。( ̄∇ ̄|||)


この旦那さん、4人の子供を連れた年上の奥さんと2年前に結婚したそうなのだ。

しかも、旦那さんは初婚。


この話しを聞いて、またビックリして腰抜かしそうになってしまった!


なるほど。どうりで年の割にはずいぶんと肝の据わった人だなと思ったわけだ。


だがしかし、驚愕はこれで終わりではなかった?!


まだあったのだ!

ここからさらに衝撃の?新事実が明かされるのであった!!



(つづく)















ウソです。ちゃんと仕上げますww




実はオレを今日、この場に呼び寄せたのには、やはり別の理由があったのだ。

ここまでだけの話しならば、別にオレが居なくても筋は通せた話しである。
しかし、オレをわざわざ呼んだのには、それなりの理由が用意されてあったからなのだ。


この後、旦那さんからその理由を明かされた。


実は、娘(長女)の親権が母親にないらしい。
一緒に暮らしてはいるが、娘の親権は別れた最初の旦那がまだ持っているとのこと。

で、この最初の旦那というのが、少々問題有りの人らしく、
要は本職のスジもんの人らしいのだ。
最初に結婚して子供2人を産んだ後、DVが原因で散々揉めた後に離婚したそうなのだが、
離婚後に正式に構成員になってしまったそうなのだ。

なので、娘が入籍するにあたり、この元夫の承諾書が必要になるため、
しばらく時間が欲しいということを母親だけでなくオレにも伝えたかった。
自分たちも親権がない親ということで、同じく親権がないオレにも筋立てをしておきたかった。

だから無理を言ってお越し願った。


と、まぁ、こういう理由があったのだった。


(オレの下世話な裏読みと全然違ったじゃん…orz)



それで、旦那さん曰く、

「自分が責任を持って必ず承諾書を頂いてくるので、
それまで、どうかしばしお待ち願いたい」


と、再び深々と頭を下げた旦那さん。



(うぅっこの人はなんて律儀な人で漢なんだっっっ)



いや、こちらは構わないですよ。
頭上げてくださいよ。○○さん。

なんでしたら、自分もその場に同行しても構わないですし、
こういうのを得意としてる有能な先生(例の嬢先生のことw)を知ってますから
私から頼んでみてもいいですよ??



そう言うと、


いえいえ、これはあくまでもこちらだけの問題なんですから、煩わせるわけにはいきません。
私が必ずきちんと話しをまとめてきますから。大丈夫です。

ただ、時間だけを少しくださいませんか?



そう言って、申し訳なさそうにまた頭を下げた旦那さん。



本当に男気のある人だ。(´Д⊂グスン


オレより肝据わってるし、年下なのにしっかりしてるよ・・・(汗)

血の繋がらない4人の子供の父親になることに躊躇わず、
そしてきちんと実の父親と変わらない愛情で家族に接している姿を見て、
この人ならきっと大丈夫だなと、オレも前妻も安心して任せることにしたのだった。


帰りの車の中で、息子に言った。


『おまえもああいうお父さんになれよ!間違ってもオレを真似するんじゃないぞっ!!w』



苦笑いを浮かべるバカ息子の顔を見て、こいつにも心に響くものがあったのだなと、
ちょっと安心もしたのだった。。。(本気でそう思ってそうだったがw)




/////////////////////////////////////////////////////////////////////////



この後のことは伝え聞いた話しなのだが、

向こうのお父さんが親権者である元旦那の方へ出向き、
いろいろあったことと思われるが、それでも約1ヶ月後に
入籍の承諾書が無事取れたと連絡を受けたそうだ。

それをもって9月末に入籍したと、電話で報告を受けたのだった。


入籍をする前に両家揃ってのお祝いの食事会を開いたそうなのだが、
その時は自分も誘われたものの、残念ながら諸事情があって同席出来ず、
事後報告となったわけです。


これで、この結婚話しはおしまいです。


一応の着地点が見出せたのだから、これで良かったと思っているが、
でも本当に大変なのは『これから』なのだから、

息子には祝福の言葉よりも、『頑張れっ!』の一言しか贈らなかった。

こいつがどうなろうと別に構わないのだが、


"家族にだけは苦労をかけさせても不幸にだけはさせるな"


と、切にそう願いたい。


ここまで、オレとまったく同じ轍を踏んできたものの、でも…




ここから先は絶対にオレの真似だけはするなよっ!と。。。(^_^;)






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  1. 2008/10/31(金) 10:52:45|
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