Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

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土日も嫌な仕事が続くけど、昨夜バカ芝居を観てきてすっかり元気になりました!←単純w

いろいろ心身ともにズシン!とくるものがあった一週間だったけど、
昨夜の"バカ芝居"ですっかり元気を取り戻して帰ってきた^^


いやぁ面白かった~~♪


パンク侍、斬られて候』(下北沢本多劇場)

原作:町田 康
脚本・演出:山内圭哉

出演:山内圭哉/小島聖/中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース)
廣川三憲(ナイロン100℃)/加藤啓(拙者ムニエル)
林克治(カリカ)/福田転球(転球劇場)/佐藤貴史(サモ・アリナンズ)
腹筋善之介(Piper)/大木湖南(ニットキャップシアター)
宇梶剛士/大谷亮介/他




町田 康の原作を自分が大好きな山内圭哉が脚本・演出・主演と、
もうこれだけでも涎垂だったのだけど、
さらに加えて共演に各劇団のエース級を揃えたとあっちゃ、芝居が面白くないわけがない?!
演劇好きには本当にたまらない公演だった^^


時代背景は一応江戸時代だった?ものの、セリフ・シチュエーションはそんなの一切無視!?、
現代用語がバンバン飛び出し、芸能界ネタにモノマネありの何でもあり!?
大体、藩の殿様が日本語喋る黒人というところからして・・・www

でも、ライバルを左遷に追いやった野心家の家老の隠れた趣味がハードSMというのは・・・リアルに・・・

"あると思います"(爆)


ストーリー自体は芯がしっかりしていて、最初から最後まで息の抜けない展開が続き
あっと言う間の2時間半だった。(今回はもちろん寝てませんw)
先日観た『パイパー』もそうだったけど、この物語も現代の社会風刺を痛烈に皮肉るというか、
現代社会の矛盾と欲望の成れの果てを擬態させるものが読み取れるように仕立てられていた。
(それでいて、あまり考えさせられることもなくストレートに解かり易いストーリー構成だった)


会社(藩)の中の権力闘争とか、重役(家臣)の出世・派閥抗争に破れ左遷させられ
挙句に閑職(猿回し)に飛ばされてしまうとか、
利権(出世)を企み怪しげな宗教(外資やM&A企業?)を利用したものの、
逆に会社(藩)を乗っ取られそうになる?とか、
ストーリー性にどこか"島耕作"っぽい匂いが感じられたり・・・?と、
会社組織に属する自分としちゃ、「うんうん、あるある!」と妙にリアルに重なる面もあったりして、
これも舞台に入り込めた要因だったかな・・・(^_^;)

あと、演出も凝っていて楽しめたね。

特に映像(特撮?)を駆使して舞台上と重ね合わせた殺陣のシーン(山内vs福田転球)は笑えたね(笑)
わけわからん必殺ワザ(の名前)とか、斬られたカラダがまたくっ付いたり、挙句に空まで飛んでるしww
あと、転球が途中からなぜにミュージカル調になったのか?は意味不明のバカバカしさだった(笑)

ちょっとグロい演出(死体や血しぶき)やエロい演出(股間のブラブラとかw)もあったけど、
このへんは充分許容できる範疇だったろう。

あと、最前列席のど真ん中で観てたのだけど、
緊迫感の連続シーンと実力ある役者の熱演がこれもストレートに感じとれて良かったっす。
血糊が飛んできて足元(靴)に飛び散ったのはご愛嬌ってことで・・・(^_^;)



とうことで、気分よく?また仕事に戻りましょう・・・♪ (←単純バカ)




追伸

Y姐さん、、、初の下北沢、ちょっとマニアックな演劇ワールドは楽しめたでしょうか?w

あっ、でも次からジーンズは禁止な!(笑)




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  1. 2009/01/31(土) 13:51:29|
  2. 舞台観劇
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