Forgetting-BarⅡ

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残るレビューをもう1本上げて、これにて半期締めなり。 ←お疲れオレw

本当は昨日の記事とまとめてUPしようと思っていたのだけど、
『愛pod』のレビューがあまりにも長くなりすぎたので、
別々に分けて今日残りのもう1本のレビューをUPしときます。

ホントは今日はM美ネタ上げる予定だったんだけどね(^_^;)
そいつはまたいつか気が向いたときにでも・・・w


『桜姫』

2009年6月7日(日)~30日(火):シアターコクーン
原作:四世 鶴屋南北
脚本:長塚圭史
演出:串田和美
出演:秋山菜津子/大竹しのぶ/笹野高史/白井晃/中村勘三郎/古田新太/他
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_sakura_gendai.html



劇場は毎度おなじみのシアターコクーンなのだが、
今回は変則舞台。

舞台を客席中央付近に設置し、舞台周囲にベンチシートを設けた配置構成だった。
舞台上の装置等は何もなしの平面舞台。但し舞台下にいろいろと仕掛けアリ。

で、自分のチケットはそのベンチシート席だったのだけど、
チケットの座席表記はZ列の70番台となっていた。
変則座席故に舞台構成が確定するまで席位置が判らなかったのだが、
劇場で座席表を確認したらなんと舞台後方側の稼動席の一番前だった( ̄Д ̄;;

この稼動席、今回の舞台のためだけに組み立てられた矢倉というか、
祠(ほこら)みたいな?小屋状の仮設建物の上にベンチを並べたような席で、
高さ的に言えば2階くらいの高さから舞台を見下ろすような感じ?
(ベンチ席には矢倉のウラ側の鉄柵階段から上にあがるのだ)

な、なんじゃこりゃ?!と、最初は思ったけど、
ここからの眺めが斬新というか、普段の観劇とはまったく違った角度から芝居を観れたので、
これはなかなか貴重な体験だったかなと。(^_^;)

なんといっても、舞台が真下にあるのだ。
いつもは前方席で観てるから、上目で見上げるような感じで舞台が視界に入るのだけど、
この舞台はまさしく見下ろすような感じで観るわけで、おまけに舞台との距離は近いしで、
なんだか不思議な感覚に陥ってしまった(笑)

しかも、高さがあるから舞台の両脇と向こう側の客席がまたよく見えること見えることw
客席のお客の顔がはっきり見えるので、落ち着かないというか、
こっちが見えるということは、向こうからもこっちが丸見えになってるわけで、
そう考えると粗相は出来ないなと、ヘンな緊張感があったりもして・・・(汗)
(ちなみにスカート客にはひざ掛けが配られていた)

で、一緒に観に行った某花ちゃんはこの公演は2度目の観劇だったので、
「この席って始まるとすぐに動きますよ~」と聞かされていたのだけど、
その通り、始まるとすぐに動き出したw

しかも、電動じゃなくて裏で黒子がゴロゴロと押してるしwww

なんだか、ガタガタ揺れてアトアクションの乗り物に乗ってるような感覚だったなw

あと、この矢倉席のおかげで、普段は見れない舞台裏の構造が見れたり、
ちょうどベンチシートの真下が役者が出入りする通路にもなってたので、
役者が舞台を出入りするたびに足音がベンチに響いてきたりもして
ちょっと面白かったな^^


芝居そのものについて。

原作は歌舞伎の名作(鶴屋南北作)で、
その原作を元にして長塚圭史が現代劇として執筆した異色作。
原作読んでないし、歌舞伎も観たことないしで、まったく予備知識なしで望んだのだけど・・・

最初の30分で挫折した・・・orz

というか、これを全て理解するのは1回観ただけじゃ無理!!
(2回見た某花ちゃんでさえ、全部は理解出来なかったと言うくらいだし)


ってか、、、南米テイストの桜姫って・・・orz


長塚さぁ~~~ん・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。


もちろん、なんとなくのストーリーは掴めるには掴めるのだけど、
でもその意図というか、内面の心情的なものを正確に掴むには非常に難解に感じてしまった。
加えて、やはり座席の位置が・・・

上から眺めるって構図は、どうしても舞台の外側から眺める感じがして、
うまく中に入り込めないのだ・・・。
視界に客席も入るし、一番前だったから鉄製の柵も角度的に邪魔になって
その世界に没頭出来ないというか・・・( ̄Д ̄;;

なので、セリフを追うのは早々に諦めて、
まったく違う視点からこの舞台を観ることにしたのだった。

矢倉の上からだと、舞台袖とか、舞台下の扉がパカパカ開いて役者が出てくるとことか、
ホントよく見えて面白かった(笑)

あとこの角度から見る役者の表情がまた違ってそれも新鮮だったな。
秋山菜津子さんがいつにもまして綺麗だった。

あ、古田(新太)さんは楽しそうに演じていたな。(ま、いつもだけどw)
というか、この人、やっぱりこの舞台でもお約束で脱いでいたwけど、
もしかして出演の契約条件の中に、

『必ず脱ぐシーンを作って自前のパンツを客に見せるられること』

なんてのが入っててもおかしくないと思えるほど、
どんな芝居でも絶対客の前でズボンを脱ぎたがるよなぁ・・・www

しかも前作「蜉蝣峠」に続いて、
今回もチ○コのハリボテ付きの着ぐるみを嬉しそうに着てはしゃいでたし・・・(笑)

絶対!次の『印獣』でもまた脱ぐなw (脚本クドカンだからなおさらだなwww)


ということで、公演内容とまったく関係ない感想ばかりで 

どーもすいませんm(_ _)m



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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/30(火) 16:31:45|
  2. 舞台観劇
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