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Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

【2011 J1 第17節vsアビスパ福岡】2ヶ月ぶりの勝利の瞬間…

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、スタンドは歓喜に包まれた。
待ちわびた勝利に誰もが満面の幸福に満ち溢れた笑顔・・・まさしく破顔一笑

そりゃ、2ヶ月間も勝利に見放されてたわけだし、当然だわな^^

でも、スコアだけみれば完勝と受けとれるが、内容はどうだった?かというと、
けして諸手を挙げて喜べるものではなかった。
下位に沈んでるチームにこの内容では・・・の想いが過ぎり、
自分は爆発するほどの幸福感を味わうまでには至らなかったのが正直なところです。

むしろ『安堵感』の方がより強かったということ。
あれだけ内容度外視で"勝利"に固執してたってのにね・・・自分(苦笑)


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特に前半は酷いというか、スタメンが変わっても閉塞的な展開はまったく解消されず、
むしろ未だ未勝利の福岡の方がゴールに対するひたむきさを感じたほど。
ハーフタイムに自分の周囲から大きな笑い声が聞こえてきたりしたけど、
どこにそんな余裕があるのか?
危機感が充満していた自分にはまったく理解出来なかった。
後半、先取点を取った後も同じ。追いつかれてもおかしくない状況に胃がキリキリと唸る始末。
バーを叩いた相手のミドルシュートがもしも入っていたらと思うとゾッとしたわっっっ


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ただ、流れ自体は奪われることなく、
その後追加点を決め、そしてトドメの3点目を奪ったわけだが、
本当に気持ちが乗り出した(安堵した)のは、2点目が決まってから。
いや、正確にはその直前あたりからかな。
人とボールが繋がりだし、連動的なボール運びが生まれ、
前半のサッカーから明らかに組立てが変わった。
(相手の足が止まりプレスが弱まったこともあるが)
変わったからこそ、そこから連続して得点を奪えたわけだけど、
でも思うに、これは"ペドロが目指しているサッカーではなかったのではないか?"
選手が自主的に考え動き、明確な意思と疎通をもってプレーした結果だと、
そのように感じたわけだ。
(ショートで繋ぐパスサッカーは昨年のスタイルを彷彿させるものだった)

とりわけ前の4人の動きはここまでと明らかに違っていたわけだし、
それを演出した中心は山田直輝で間違いないわけだけど、
でも観ていて思ったのは、これは監督の具体的な指示があったわけではおそらくなかったはずだ。
そこをペドロはどう感じたのか?そしてどう考えるのか?ヒジョーに気になるところだ。

その答えは次節以降にはっきりとするわけだけど、
でも、そこが引っかかったこと、下位チーム相手に疑問点が残る内容であったからこそ、
勝利が決まった瞬間、自分の気持ちに歯止めが掛かってしまったわけなのです。

あまり小難しいこと考えずに純粋に勝利に酔えば良かったのだけどね…(^_^;)


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いずれにしてもいろいろ収穫があった一戦であったことは間違いないし、
この勝ち点3はチームとしては状況的にもメンタル的にも物凄く大きな勝利となった。
(もちろん自分自身にも!)


次節に向けて、、、

今日の後半のようなサッカーがはたして上位チーム相手にも出来るのか?


ここですな…。




20111 J1 第17節

浦和レッズ 3-0 アビスパ福岡

◆試合データ────────────────

場所:埼玉スタジアム
開始時刻:2011年6月22日(水)19:04キックオフ
天候:晴れ
観衆:20,240人
【得点】:53分 鈴木啓太、73分 マルシオ リシャルデス、90+1分 エジミウソン


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テーマ:浦和レッズ - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/06/23(木) 09:26:29|
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