Forgetting-BarⅡ

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リアルSF芝居!?

今晩行く予定にしていたLIVE…

前から楽しみにしていたってのに
想像の斜め上をいく事由によって急遽行けなくなってしまった。


なので、呑みに行く気力もなく、ふてくされて自宅で代表戦を観てるなう。(´・ω・`)ショボーン


まぁ、なにやったってオレの存在って、所詮こんなもんなんだな…(´Д⊂グスン



とりあえず、先日観終わった舞台の感想まとめておきます。


たぶん、今日これ観てたら、オレ泣いてたかもしんない…(TдT)


イキウメ『獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)』
2013年05月10日(金)~06月02日(日):シアタートラム ※2列目(センター)
作・演出:前川知大
出演:浜田信也/盛隆二/岩本幸子/伊勢佳世/森下創/大窪人衛/加茂杏子/安井順平/池田成志
http://www.ikiume.jp/images/kemono-no-hashiraL.jpg


ある日、アマチュア天文家の二階堂は、小さな隕石を拾います。
その隕石は、見る者に恐ろしいほどの幸福感をもたらしました。
夢中にし、思考を奪い、自分で目をそらすことはできません。
一人で見たら最後、死んでしまうまで見続けることになるのです。
そして、隕石が落ちた後、空からは巨大な柱が降り注ぎました。
それは人々にあきれるほどの祝福を与え、静寂のうちに人々を支配しました。
世界は大きく変わりました。

柱は人間に何を課し、何から解放したのか_。
100年近く経った今も、柱は人の生活を寄せ付けない_。


aaaaaaaaa.jpg



劇団過去作の『散歩する侵略者』や『太陽』に通ずるいかにもな?
前川色全開のイキウメらしい作品でした。

相変わらずこの突拍子もない展開は凄いよなぁ。。。
小学生時代に夢中になって読んだSF小説や寓話を
ドキドキしながら次のページをめくろうとする瞬間のワクワク感、
それに近い感覚が視覚を通して瞬きさえ許されないくらいの緊張感に包まれて
演劇として脳内に入ってくるのだからたまらない…

「SF小説を視覚で見てる感」

まさしくリアルSF!!

いや、凄いっっっ(感嘆)



そしてもう一つ、

イキウメ、前川知大の描く人間観・社会観・人類観、
そのドラマの裏側にある人間そのものに対する慈深い愛が感じられるのがファンタスティック!

観終わった後の(緊張感からくる)心地よい疲労感と共に味わうこの幸福感、

もしかして、

"自分も劇中ずっと柱を見ていたのではないか?"

そんな気分にもなったアフター観劇感でした…(笑)



あ、今回客演でナルシー(池田成志)を起用したのも大正解だったね♪



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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/05/30(木) 20:45:50|
  2. 舞台観劇
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