Forgetting-BarⅡ

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舞台版『アオイホノオ』 傑作!!!

先週金曜日の放送で終わってしまったテレ東ドラマ『アオイホノオ
このドラマ、オレ判定で間違いなく今クールの最高傑作だった(笑)
(さらにその後の『アラサーちゃん』と合わせたこのドラマ2コンボが週末黄金ラインw)
で、原作のマンガ(作:島本和彦)も読んでいるけど、
ダントツでドラマの方が面白かったわ!いろんな意味で(笑)

そのドラマ版を作・演出したのが、福田雄一氏。
今一番ノッテる劇作家さんだと思う。(・∀・)

TVドラマではこの『アオイホノオ』、その前の『勇者ヨシヒコ』、
さらに一昔前では『33分探偵』なんてのもあったな。
また今年封切の映画では『女子ーズ』も傑作でしたな(笑)

そんな福田雄一が手掛けた舞台も今までにいくつか見ている(『スマートモテリーマン講座』とか)のだけれど、
彼の最新書下ろし&演出の舞台が下北沢の小劇場でひっそりと公演されていたので、
当然ながら?観に行って来たのだった(・∀・)


いやいや、ネタ芝居としては、今年最高の傑作でしたわwww




ブラボーカンパニープロデュース 天晴お気楽事務所 第36回公演
『タイトル未定』

2014年9月18日(木)~28日(日):下北沢・小劇場B1 ※最前列
作・演出:福田雄一
出演:山本泰弘、野村啓介、太田恭輔、佐藤正和、金子伸哉、鎌倉太郎、保坂聡
天の声:佐藤二朗(友情出演)
http://www.bravo-company.net/


福田雄一がドラマ『アオイホノオ』の台本を書きながら学生時代を思い出し、
「俺もこんなの書きてーなー」って思い、そんな折、
第三舞台『朝日のような夕日をつれて』を見てしまったことでできてしまった作品です。
言うなればブラボー版『アオイホノオ』!!


untitled.jpg



上記の説明書きの通り、まさにこれは、舞台版『アオイホノオ』www

話の内容が実話かどうかは別にして、
舞台設定の時は1991年、福田雄一の母校、成城大学演劇部の物語。
当然ながら?主人公の成城大学生の福山は福田雄一がモデルということで、
彼の当時の?演劇部時代の苦悩を描いた芝居だった。(演劇部の部室のワンシチュエーション会話劇)


もうね…

主人公の福山が柳楽優弥演じる焔モユルのキャラとクリソツwww
あの暑苦しさwww絶叫口調www飛び出しそうな眼球www
これだけで相当笑えた(笑)

で、今まで有名劇団の戯曲を用いてそのまま芝居を打っていたのだが、
プロ劇団になって女にモテたいという邪心からオリジナルの戯曲で芝居を打つ決心をするも、
オリジナルの戯曲ストーリーがまったく思い浮かばない。
しかし、他の人気劇団の戯曲を少しづつ詰め込んでネタや手法をパクってしまえばいいという悪魔の囁き?!から
作品を作り上げていくという過程。このへんは『アオイホノオ』と展開が同じw

TVドラマのマンガ版では、あだち充先生を思いっきりネタにしたり、
最終話では手塚治虫大先生を登場させたりと、やりたい放題だったけど、

この舞台の演劇版では…


やってくれたwwwまじかwwwそこまでwww


全て実名、実在する人気劇団をよくぞここまで…(笑)

ってか、鴻上尚史(第三舞台)野田秀樹(夢の遊眠社)平田オリザ(駒場アゴラ劇場)、
さらにはキャラメルボックスと……ちょwwwディスりすぎやろwww

鴻上(東大)や野田(早稲田)とか頭のいい奴がわけのわからない芝居を作ると、
たとえわけがわからなくともいいものを観た気にさせられるけど、
成城大生がわけがわからないものを作っても、単にわけがわからない芝居にしかならない。

これぞ演劇界の偏差値の壁(笑) 確かにそうかも…w

他にも実名で出てきてネタにした劇団は、
東京サンシャインボーイズ(三谷幸喜)、劇団☆新感線、大人計画、カムカムミニキーナ、
ナイロン100℃(ケラの劇団健康)そしてTEAM NACS。

ネタが細かすぎるけど、演劇好きには堪らないネタのオンパレードで腹がよじれるくらいに笑ったwww

ほんと、これ、やばいんじゃないの?(笑)

あ、でも、そんな芝居の中で福田雄一も自分自身をディスっていたから、
ネタとして扱えということで怒られはしないのか…(苦笑)

ちなみに、TEAM NACSには勝てる(笑)って、ネタにしてたけど、
ネタに対して、すぐにチ○コだすヤツ(安田顕)は笑い飛ばしてくれるけど、
もじゃもじゃの人(大泉洋)はけっこううるさいからツイッターとかに呟かないでね。
と、舞台でネタにしていたので、これだけはあえて、載せておく。 ( ̄ー ̄)


と、まぁ、ブラボーカンパニー、むちゃくちゃ面白かった!わけだが、
この劇団、本当に福田雄一が成城大学演劇部時代に結成した劇団で、
以来、24年間にわたりほぼ同じメンバーで公演を続けている劇団なんです。

今回が36作目になるけど、
失礼ながらも、有名な役者さんたちではないけど、彼らの芝居への情熱は物凄いものが伝わってくるよ。

今じゃすっかり人気劇作家さんになった福田雄一氏だけど、
どんなに有名になっても学生時代の仲間たちとこうやって小劇場で芝居を打ち続ける姿勢は
それだけで本当に胸を打つ… ・゚・(つД`)・゚・

ある意味、羨ましいな。。。

いいお芝居を見せてもらいました…m(_ _)m



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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/09/28(日) 22:06:38|
  2. 舞台観劇
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