Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

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酷評著しい評判の舞台を観に行ったのだけど、自分的にはそうでもなかった件(笑)

体調がいまいち芳しくないため、
先週末に書き溜めておいたもの(観劇レビュー)を上げておきます。


で、今夜の代表戦…どーしようかな…(苦)



////////////////////////////////////////

この舞台を観に行く前に、
普段は滅多にしない予備知識を仕入れるためにいろいろ検索して下調べを行った。
自分としては珍しく?観劇前の予備知識の情報収集。
その理由は一つ。脚本・演出が長塚圭史だったから(笑)

前作の『桜姫』も非常に難解な作品だったし、
この人の場合は少しくらいは予備知識を入れていった方がいいだろうと、そう思った次第。

ところが!?

いろいろ寸評とか観てきた人のレビューをざっくり観たところ、
そのほとんどの人が酷評評価・・・( ̄Д ̄;;

「難解すぎ」、「わけがわからない」、「まったく楽しめない」etc

そ、そんなに酷いのか?!(((( ;゚д゚)))アワワワワ

でも、逆にある意味めっちゃ楽しみになったのでもあるが・・・(苦笑)
↑↑↑
これだけいろんな舞台を観ていると、「たまにはそういう作品も観たくなる症候群」w


で、そんな中、ある人がこんな感想を述べていた。

『この作品はストーリーで追おうとするとわからなくなって当然だと…
変な言い方かもしれませんが感じる作品なんだと私は思います 』



あぁ、なるほどな。
最初からこういう見方をすればいいのか。
あれこれストーリーを追って考え込んだりするから訳が解からなくなるのだな。
頭を悩ませずに感覚で楽しむか…。なるほどな。

というような事前予備知識を仕入れて"感じる舞台"というものを体験してきたのだった。



阿佐ヶ谷スパイダース PRESENTS
アンチクロックワイズ・ワンダーランド
2010/01/21(木) ~ 2010/03/06(土) :下北沢本多劇場 ※最前列席
脚本・演出:長塚圭史
出演:池田鉄洋/内田亜希子/加納幸和/小島聖/伊達暁/中山祐一朗
馬渕英俚可/光石研/村岡希美/山内圭哉
http://asagayaspiders.net/modules/tinyd0/index.php?id=5


nest_img01.jpg



観終わって思ったこと。

『感じる作品』 結果的にこれが大正解


ストーリーはそれほど深く追わず、セリフの意味合いも大して追求せずに否定もせず、
ただ単純にその場その場面、そして全体の流れだけを体感するみたいな?
そんな感じで観てみると、まったく飽きることもなく混乱することもなく、
むしろこれは面白いなと思った。
言われるほど時間も長く感じることもなかったし、睡魔に襲われることもまったくなかった。
むしろ終わりが近づくにつれてのめり込むように舞台上を凝視していたほど。

実際、もっと酷いものだと覚悟していたものだから、
意外にも?まともというか、言われているほどの難解さでもなかったので
ちょっと拍子抜けしたくらいだ・・・(^_^;)

たぶん、一番前で観ていたからこの感覚的に観るということが
比較的容易に入り込み感じやすく、素直に無になって観ることが出来たのかもしれないね。
だから、セリフの意味合いは解からずとも、ストーリーの繋がりも解からなくとも
なんとなくだけど、作り手の意思みたいなものは伝わってきた気がする。
それを説明しろと言われても難しいというか、やっぱり出来ないのだけど(汗)
結局のところ何が言いたかったのかも明快には解からなかったしね…(苦笑)

ただ、各役者の力量が素晴らしすぎたから、この本が成り立ったのだとそう思った。

他の方が言うように、
これは客の視線と感情を一切無視した単なる自己満足の世界なのかもしれない。
けして万人に受けるものではないし、批評される方の言い分ももっともだと思う。
でも、それはそれでもいいのかな?とも思うのだが、
でも少なくとも客席の全員が同じ金額のお金を払って観に来てるわけだから、
「これはこういう芝居ですよ」ということを
予め少しくらいは伝えておくくらいの配慮はすべきじゃないかな?と、
その点だけがちょっと気になったかな。。。(ちなみにこの日の客席は超満員)

でもそんなことしたらみんな観に行かなくなっちゃうか・・・w



最後にまったく本公演と全然関係ないことを一つ。
去年何かの舞台(忘れたw)を観に行ったとき、
一緒に観に行ったWさんが開演前に隣のおばさんから
『楽屋』に出演していた女優さん(名前解からず)と間違えられたという
そんなエピソードを観劇レビューの中で書いたことがあったと思うけど、
その時は誰に間違えられたのか?謎だったのだが、
この舞台に出演していた村岡希美さんを改めてじっくりと観ていたら・・・

Wさん!あのおばさんは村岡さんとあなたを間違えたんだよ!きっと!!!

正面から観ると丸っきり似ていないのだけど、
でも確かに横顔はあなたに似ているわw

今日、オレもそうオモタwww 謎が一つ解けた^^


Wさん!今度注視してよく観てごらん(笑)



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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/02/06(土) 11:18:53|
  2. 舞台観劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<味スタ行き断念。シーズンオフ中の今はそこまでの気力が生まれません…orz | ホーム | 【年間の遠征スケジュールまとめ】一抹の寂しさ……(´・ω・`)>>

コメント

本当ですか??
私、ナイロンも本作観に行きましたが、近くなかったからかやっぱり似てるとは思えず・・・。
う~ん、今度しっかりみてみます☆

アンチクロック・・・に関しては同感。
筋を追うべきじゃないという事前情報が欲しかった・・・。
複線です!って感じの場面がかなり多いのに、一切回収されない。
途中からもう無理だと思って諦めましたが。
最初の雰囲気とかはかなり好きだっただけに残念でした。
  1. 2010/02/06(土) 17:05:27 |
  2. URL |
  3. W #-
  4. [ 編集 ]

なるほど。

「アンチクロックワイズ・ワンダーランド」はこれから観るので、
参考になります。

もともと、「難解すぎ」なのが阿佐スパであり、長塚圭史ですし(笑)

それにしても4月5月も観たい芝居のラインナップが盛りだくさん
「博覧會~世界は二人のために~」「2人の夫とわたしの事情」「裏切りの街」などなど
でも自分が楽しみなのは「ミッション女プロジェクト男」だったりします(笑)
  1. 2010/02/06(土) 23:30:01 |
  2. URL |
  3. ヘルベグ #-
  4. [ 編集 ]

Wさん、
うん。本当(笑)思わず笑っちゃったよwww
んで、リクエストもらってた今後の公演、
「相対的~」「paper」「博覧會」、「ケラ×松たか子」に「ナンシー」もだっけ?
全部日時が確定したので今度打合せよろしく♪
(ちなみに全公演最前列席キープしてあるのでv スバラスィ~~の自画自賛w)


ヘルベグさん、
「アンチロック~」はそういう公演なので、心して?舞台に挑んでください(笑)
本当に3月以降も凄いラインアップが揃っていて焦りますねw
その3つは自分も楽しみにしている舞台です。
(転球さんはまだどうしようか悩んでいるのだけど…)



  1. 2010/02/07(日) 01:03:00 |
  2. URL |
  3. shigezoo #1t1ExJwE
  4. [ 編集 ]

わ~い、ありがとうございます♪
よろしくお願いしまぁす。
てゆうか、全部最前列って・・・さすがです。。。
  1. 2010/02/08(月) 00:05:00 |
  2. URL |
  3. W #-
  4. [ 編集 ]

たまたまですよ(笑)
  1. 2010/02/08(月) 12:25:07 |
  2. URL |
  3. shigezoo #-
  4. [ 編集 ]

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