Forgetting-BarⅡ

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"イケメン"なにそれ? 岩男 これ最強www

昨夜より自身初となる5夜連続観劇v その一夜目です。


RUN&GUN Stage #3
『僕等のチカラで世界があと何回救えたか』
2010年2月17日(水)~22日(月) :紀伊國屋ホール ※最前列
脚本:高羽 彩(タカハ劇団)
演出:青木 豪(グリング)
出演:上山竜司、米原幸佑、永田 彬、宮下雄也(RUN&GUN)/
藤田秀世(ナイロン100℃)/名取幸政(青年座)/久野雅弘/
岩尾望(フットボールアワー)
http://www.runandgun.jp/rgs3/index.html

ストーリー
まだ夏の日差し残る、9月。
地方のニュータウンにある中学校に、
今年も卒業生たちが教育実習のために帰ってきた。
旧友との再会に湧く控え室はさながら同窓会のようだ。
しかし、様々な思い出が語られる中、
たった一つ、語られない思い出があった。
7年前、彼らの同級生が起こした事件、
そのことだけは―――。


rgs3-top2.jpg



RUN&GUN は第三回公演にして初めての観劇だったのだけど、
なるほど。劇場はこういう雰囲気なのね・・・(汗)

前方客席ギャルばっかwww


もっとも、芝居自体は物凄くしっかりしていて、見ごたえはあり。
客席もヘンなミーハーチックではなく、笑うところは笑い、
シリアスなシーンは固唾を飲んで見守る?的な反応で、
そこは観劇をきちんと心得ている客層に安心して?集中して観ることが出来た(^_^;)

その芝居自体は主演が若い俳優陣ながらも高羽&青木コンビによる戯曲となれば
ストーリーは少し重くなるのかな?と、そう予感させていたら、
やはりその想像通り、硬くて重い構成の物語だった。
『幼少期に誰もが抱き秘める殺意』がテーマ。
神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗を崇める?大人になりきれない22歳、
その対照的となる純真な子供のままの22歳、
そして彼らの身近にいる普通の感覚であろう同級生たち。

重いテーマながらもそれぞれの役者がそれぞれの持ち味を出して好演が光った舞台だったかと。
(まだ初日観劇だったのでストーリーのネタバレはやめておきます)


で、最初から謎だったというか、不思議に思っていたというか、
とにかくこの舞台を観に行こうと衝動に駆られた一番の理由が、
競演の初舞台となるこの人。

フットボールアワーの岩尾望(笑)

この人の存在だw


イケメン俳優との競演となれば、
ギャツビーのCMでのキムタクとの絡みのような?そんなイジり方も予想は出来たのだが
しかしストーリー性からいってその使い方ではないだろうし、
じゃぁ、いったいどんな扱われ方(絡み方)をするのだろうか?
と、そこに興味があって食指が動いた舞台だったのだけど、
そこは実に巧み且つ適役の配役が用意されてあり、
その期待に応える演技を岩尾は見せてくれたのだ。

彼の役どころは『先天性知的障害者の若者』役。

このキャラが芸人岩尾の素のキャラに限りなく近く、TVで見るいつもの岩尾のままだったwww

いやぁ~うまいっす!この役柄の演技、見事にうまいっす!!
演技ではなく素で演じていただけかもしれないと、そう思わせるところが逆に凄いなと。
本格的な芝居は初ながら吉本芸人の底力を垣間見せてもらった思いです・・・(^_^;)


んでもって、

岩尾、かわいいよ岩尾www ブサかわいいよのんちゃんwww

しっかし、な、なんだ?!このかわいさは?!(|| ゚Д゚)

もしもオレが女だったとして、
RUN&GUNのイケメン4人と岩男が一列に並ぶ中、誰か1人を選べと言われたら
オレだったら一寸の迷いもなく岩男に手を差し伸べるな(笑) ←これってやっぱ変態か?w

いやいや岩男くん、初めて生で見たのだけど、
最前列から直下に見上げるとそこに岩尾w
子犬のような目をしてるくせにどこか視点が合ってない…そこがまたキモカワな岩男
んでもって存在自体が不思議ちゃん、でもそれが岩男ww
そんな岩男…ボーッとしながら無表情でそこに佇むだらしない姿www
やっぱりそれも岩男。

でもそんな無表情で何を考えてるのか悟らせない表情をみせながらも、
あのつぶらな瞳が実にかわいく映り、基本ブサイクなのにぬいぐるみのような?
そんな愛おしさを感じられずにいられない。

実に不思議なオーラを醸し出す。それこそが岩尾(笑)

ここで、この芝居のこの役どころで
あえて演劇未経験ながらも岩尾をこの役柄に抜擢した演出家のその意図が
よぉく理解出来ましたwww

でも、ここまで褒めておいてなんだけど、
やっぱり基本ブサイクに変わりはなかったのだけどね(爆)

そんな岩尾くん、
終演後のカーテンコールでの挨拶トークでまた笑かしてくれたw

この日が上演初日、文字通りの初舞台日だったのだけど、
RUN&GUN のリーダーから
「今日が初舞台となる岩尾さん!どうでしたか??」とそう振られると、

『え?僕、すぐそこのルミネでいつも舞台上がってますよ~』 

ルミネ方向を指指しながら真顔で淡々とそう答える岩尾。クールですwww

で、さらにそのすぐ後、

『この芝居の始まりって、僕が一番最初に舞台に登場するじゃないですかぁ??
だから僕が最初に出てきた瞬間に客席からどっと笑いが起こったらどーしよう??
と、ちょっと怖かったんですよ。
でもお客さんは判ってくれてたみたいで、そんなことが起こらなくて本当によかったです。
こんな僕でも普通にお芝居に入っていけたからそこで安心出来ましたわ(笑)』



あぁこの気持ちはよぉく解かるなぁ。。。

もう、その存在感だけで普段から笑いをとってるキャラ芸人としては
こういった真面目な?重い芝居の場でその固定観念的なイメージを払拭出来るのか?って
本人としてはすごく重要で不安なことなんだろうな。
今回の役どころが普段のキャラと多少被っていただけに尚更そうだったのだろう。

でもごめん、岩尾。
自分、舞台袖からあなたが出てきた瞬間、やっぱり
声には出さずとも思わず"プッ"って軽く吹いちゃったよwww


いやはやそれにしても、
今田耕治に千原ジュニア、ブラマヨ小杉、ノンスタ石田、サバンナ高橋等々、
吉本芸人の本格的な演劇初舞台をこれまでにもたくさん観てきたわけだけど、
思い返せばヘタな役者よりみんな演技上手かったよなぁ…
(逆にグラビア系女優は総じてみんな下手)

さすが王国吉本ですw

(土曜日に観に行く「飛龍伝」にカラテカの矢部が出てるけど、これも好演してるらしいしね)


そんな第一夜の観劇、
大多数の客席のギャルたちが主演4人のイケメンたちに目を追われている中、
極々少数のキワモノ(オレ)だけが岩男くんに釘付けになっていたというお芝居でしたwww




↓↓↓↓↓↓↓↓↓
main.jpg





(第二夜に続く)





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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/02/18(木) 14:08:25|
  2. 舞台観劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<4人で139役ではなく2人で135役?!こ、これは凄い!!! ってか凄かったwww | ホーム | いろいろあって…更新が…(大汗)>>

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