Forgetting-BarⅡ

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中途半端なレビューですいません…orz

うぅ、時間が全然ないので、世田谷シリーズの観劇2本分をうp。

書きかけで見直してもいないので、

脈絡の無いヘンな文体ですいません~~~~(汗)



ONEOR8『絶滅のトリ』
2010年9月24日(金)~10月3日(日) :シアタートラム ※最前列
脚本・演出:田村孝裕
出演:柄本佑/伊藤俊輔/恩田隆一/和田ひろこ/野本光一郎/冨田直美/
   林和義/高乃麗/山口森広/高畑こと美/河口高志/角替和枝
http://www.oneor8.net/cn12/index.html

僕の日記は、彼ばかりが登場する。
僕の日記は、彼の観察日記のようだ。
僕の日記は彼の日記のようだ。僕の日記は意味がなくなった。
僕は日記を、もうやめようと思う。
僕の日記の、最後のページを飾るのは、誰だ?


thumbnail_20101005180522.jpg



架空の場所である「絶滅危惧種動物センター」を舞台に、
30代から40代の働き盛りの“リアリティ”な人間模様を描いた群像劇。

絶滅危惧種の「オウカンチョウ」の生態観測を目的として無人島に暮らす男女10人。
それぞれいろいろな事情を抱えてここで暮らしているようだが、
税金?で毎日オウカンチョウの観測だけをしていればいいわけで、
呑気に過ごす者もいれば、昼間から酒飲んでる者いたり、
はたまた…やっぱり男女の仲に発展したりもして…一つの村社会を表しているかのようだ(^_^;)

ネタバレするけど、
そんなオウカンチョウが十分に繁殖してしまったため、
この島での生活(観測)が終わってしまう(本土に帰らなければならない)という危機感、
その危機感を一番に抱いたのが観測隊の隊長(既婚者)と不倫関係にあった40代の女性観測員。
観測データを捏造して本部に送るも不信感を抱いた本部からスパイ(おばちゃん)を送り込み…
そのおばちゃんがまた余計なことをする(ゴミ箱から妊娠検査薬を発見)もんだから、
女性隊員同士が疑心暗鬼になり…
で、一番若い美人の子が妊娠していることが発覚し、今度は父親探しへとw

結局、データ捏造も明るみになり、
イジメを受けた経験を持つ社会に順応出来ない若者が戻りたくないという理由から
オウカンチョウを虐殺するも既に男1人ではどうにもならないほどにオウカンチョウは繁殖していて
現実へと引き戻されるというお話し。

で、気になる父親は、最後の最後で判明して終わるのだが、
その父親が不倫中の隊長だったということが判明して、
その場で半狂乱になる不倫相手の痛い女性…

なんとも救いようのない結末でした。


いや、でも、面白かったです^^

舞台設定だけが非現実感に覆われながらも
歪んだ人間関係や社会に対応出来ない人たちの心の葛藤を判り易く描いていたかと。
出演者全員のキャラもうまく立っていて、それぞれに見ごたえがあったし、
さすが「ONEOR8」の田村孝裕といった感。


久々の「ONEOR8」公演、あざーす!^^



///////////////////////////////////////////////////////////////////



『ガラスの葉』
2010年09月26日(日)~2010年10月10日(日):世田谷パブリックシアター ※3列目
[作]フィリップ・リドリー
[翻訳]小宮山智津子
[演出]白井晃
[出演]萩原聖人/田中圭/平岩紙/銀粉蝶
http://setagaya-ac.or.jp/glass/

【STORY】
スティーブンとバリー。対照的な兄と弟。
ふたりの父親は、彼らが幼い時に自ら生命を絶ってしまう。
その死は、母リズと二人の兄弟、遺された家族に大きな影を落とす。
快活で絵を描くことを好んだバリーは、心を閉ざし「幽霊」を恐れるようになった。
スティーブンは幼いながらも、壊れかけた家族のために心を砕く。
大きな「代償」を支払いながら。


thumbnail2



非常に重苦しい舞台だった。
あまりの重苦しさにか?睡魔に負けてしまった観客もチラホラと…
(自分の両隣の人は完全に爆睡モードw)

話の内容がそんな内容だった上にさらに難解にしたのは、
これが翻訳劇だったということ。
どうもセリフの1つ1つが響いてこないというか、会話がきちんと成り立たないというか、
その言葉の真意が掴みづらい台本だったような気がしてならない。
外国劇ゆえの難しさか?!

あと、個人的には、萩原聖人と田中圭、
2人のガナリ口調がどうしても気になってしまった。
演技が下手とかオーバーなアクションとかそういうのではなく、
どうしてもあの表現が鼻につくというか、白々しく見えるというか…
あくまでも個人的趣向でのことだけどね…でも残念(苦)

あ、そんな中で光ったのは、やっぱり平岩紙ちゃん^^
いや、元から紙ちゃん見たさにこの芝居を選んだのだけど、
その点だけは満足ですた♪
なんだろ?いつもとまた違った雰囲気?!
TVもそうだし、大人計画の舞台でも時たま思うんだけど、
紙ちゃん、毎回顔が違って見えるんだよなぁ…(笑)
今舞台でも、脳内イメージとまた変わっていて、
最初の登場シーンで、「え!?紙ちゃん?!」とおののいたほどw

ちょっと登場シーンが少なかったのが残念だったけど、
シリアスなこの舞台で新境地を見出したのではないかな?


でもきっと、次の大人計画の公演(12月)では、
また顔が違うくなってるんだろうな…(^_^;)


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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/10/05(火) 18:08:38|
  2. 舞台観劇
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  4. | コメント:0
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