Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

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『LOVE LETTERS』 (森山未來&YUKI)奇跡のコラボレーション!!!

この朗読劇は今回で3回目だったけど、
今回が群を抜いて一番良かった!!感動した!!!

ってか、

読み手によって同じ舞台がこんなにも違うものになるのか?(|| ゚Д゚)ガーン!!


それを激しく実感した舞台だった。。。


LOVE LETTERS』 20th Anniversary Christmas Special
2010/12/7(火)~12/14(火):PARCO劇場 ※最前列席
作:A.R.ガーニー
演出:青井陽治
出演:森山未來&YUKI
http://www.parco-play.com/loveletters/

男と女二人だけ・・・
手紙を書き 手紙を読む・・・
今夜あなたもラヴレターを書きたくなるでしょう。

top.jpg
ラブレターズ



いやぁ~~~YUKIがとにかく凄かったっっっ

なにがって、、、いや、全部www

完全にハートを射抜かれてしまった・・・( ̄Д ̄;;


シンガーYUKIではなく、女優YUKI
森山未來を相手にしてのその存在感はもう・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

おそらく最初で最後となるかもしれない?YUKIの舞台、、、んでもってこの組合せ…
もしかしたら、これは奇跡のような瞬間に立ち会ったのかもしれないな…


本編を語る前に。

コンサートでは数千人キャパのホールツアーを常に超満員にし、
そのチケットさえ入手が困難な人気を誇るYUKI。
ましてや良席が取れる確立なんて相当な強運でなければ無理な話だ。

それがコンサートではないにしても、今回は一夜だけのスペシャル公演。
しかも劇場キャパはたったの458席しかない箱とくれば、
それはそれは物凄いチケット争奪戦となる。(((( ;゚д゚)))アワワワワ

但し!?そうはいっても、今回はお芝居。朗読劇。
いわば、自分のホームともいえるカテゴリーでの勝負!(・∀・)

となれば?ここでシゲゾーマジックが発動するわけで・・・
抽選じゃなく一発勝負で良席ゲットも可能とあらばこっちのもんだ!


はい。最前列席で観ることが出来た…^^

うはは。『LOVE LETTERS』は過去の経験則からいつでも最前列席を取れるという
絶対的な自信があるんだよね・・・(^_^;)

あぁ、この至近距離でYUKIが拝めるなんて・・・ライブじゃ絶対ありえんわな(^_^;)
しかも朗読劇だから、ずっと目の前の椅子に腰掛けて動かず座ってるのだから
目前の1人の女優をひたすらガン見!2時間ずっと釘付けとなった。

なんでも、今回のYUKIの出演は森山くんからの熱烈なオファーに応えての快諾だったようで…
あぁ、森山く~ん、ありがとう~~~。・゚・(ノ∀`)・゚・。


で、初めて?細かな表情まで掴めるリアルなYUKIを間近で見ることが出来たわけだけど…

とにかく!かわいかった!その一言!!!
ひとつひとつの仕草とか表情とか、そして愛くるしい声とセリフ回しがもう・・・

全てがキュート!神降臨!!

40代?はぁ? 去年3人目の子供産んだ??(゚Д゚ )ハァ?

ウソつけ!!! と怒りたくなるくらい・・・(苦笑)

本当にナチュラル・キュ~トの神掛かったその存在感に
終始圧倒されっぱなしの2時間だったです^^


朗読劇

主役の2人がステージ真ん中にポツンと並べられた椅子に腰掛け、
互いに向けた(送った)ラブレターを交互に読み合い、
掛け合いで物語が進行していくってのがこの『LOVE LETTERS』 。
派手なアクションなどは一切なく、ひたすら静な舞台、
時折、互いのセリフの間には劇場が静寂に包まれる…

読み手と聞き手の緊張感がハンパなく、生唾を飲み込むのも躊躇うほど。
(絶対何か食べて行った方いい。空腹でお腹が鳴る音が響き渡るからw)

そんな静かな舞台に上手からYUKI、下手から森山くんがそれぞれ台本を抱えて登場。
ステージ中央まで静かに歩いてくると、両者共に万遍の笑顔で向き合い、
正面に向き直してそのままの笑顔でゆっくりとお辞儀する。

もう、この時点で森山くん、にっこにっこ(笑)これは絶対普段の舞台では見せない顔だw
この間の舞台『タンゴ』での激情家アルトゥル役の面影なんて一切ナシwww
あ~YUKIのことがホントに好きなんだろうなぁ~~切れ長の目がさらに細くなってたしw
こりゃ"YUKIに会いたくて芸能界に入った"という話はあながちウソじゃないのかも?!(笑)

で、この日のYUKIちゃん、
金髪のボブカットに金色に光り輝く少しゆったりとしたワンピース調のドレス?
なんか、フランス人形みたいだったなw
でも、これがかわいいのなんの…(〃▽〃)

一方の森山くんはいつもの舞台衣装的出で立ちではなく、
この日はプライベートファッションのような?ラフな格好。
サイドを刈り上げた髪をくしゃくしゃに立たせ、
なんだかドラマ「のだめ」の峰くんを演じていた時の瑛太風な?イメージで、
ボトムにブーツは"お洒落小僧"って感じです(笑)
あ、左手薬指の指輪がやけに目に付いたw

さて、ここから椅子に腰掛け、
本を開いて交互に自分が恋人に送った手紙を朗読していくのだが…

このときのYUKIの仕草と声のトーンが本当に(ry
特に自分が手紙を読んでる時の仕草より、
アンディー(森山くん)が手紙を読んでる時の仕草がベリーキュ~~ト!
照れ隠しで本で顔を覆ったり、ほっぺを膨らませたり、
口元をモゴモゴさせてヘン顔したり(笑)、はたまたウィンクしたり、
さらには足をバタバタさせてみたり、仰け反ったかと思えば前かがみにもなったり、
ポリポリ顔を掻いたり、時たま空を見上げるように上を向いてはにかんだりと、
落ち着くことなく朗読を聞いてる間も常に変化し続けるYUKI。
そしてなんと言っても、照れくさそうに?ほんのり赤らめながらはにかんだ笑顔
これはたまらんちん!!!(〃▽〃) 3回脳死しました…(汗)
物語序盤の学生時代はこの淡い恋愛模様を本当にキュ~トに、
メリッサ(彼女)の感情が手に取るように解かる表現仕草!静の中の動!

さらにこれは今まで観た公演では一度もなかったことなのだが、
メロディアスにアカペラで3小節くらい歌ったのだ!?
それも唐突に物凄い音色で…!!!
他にもメロディーに乗せるかのように?弾むようにして
手紙を読みあげるシーンなんかもあったりしたけど、
もしかして、これはYUKIによるアドリブ?!

いやぁ~これだけでお腹が破裂するくらいの満腹感を味わった!!!

一方の森山くんは、対照的に終始淡々とした表情でラブレターを読み続ける。
本を膝上に置いていたから顔はずっと下向いたままで、
なんだかずっと目を閉じてるようにも見え…(^_^;)
ただ、声はやはり素晴らしい!そして間の取り方、声の強弱、
そこはやはり一流の舞台役者だと思わせるもの。
珍しく?3回ほどセリフを噛むシーンがあったのだけど、
これはYUKIがお相手ということで森山くん、相当緊張してたのかな?(苦笑)
逆にYUKIがセリフに詰まった時は、下向いたままおもわず苦笑いする森山くんw
彼もまた違った意味でかわいかったなぁwww

あ、二人の掛け合いで客席から2,3度笑い声が漏れたのだけど、
YUKIのセリフに対する森山くんのちょっと裏返った?言い回し方やイントネーション、
そしてその切り返しのタイミングが絶妙!で思わず自分もクスッと…。
このあたりは森山君の成せるワザなのか?
だって、この舞台で笑い声が漏れるなんてこと、今まで一度もなかったことだもん^^


休憩を挟んでの第二幕

なんと!?YUKIちゃんお色直しで登場!?(|| ゚Д゚)ガーン!!
お色直しなんて…これも初めてだ!
それも今度はいつものLIVE時のような?物凄く奇抜ファッションで颯爽と登場!
ドレスから膝上のミニスカートに衣替え、おかげで綺麗なグッドラインの足がお目見え^^
そして首元というか、ブラウスの襟元にV字型に
2つのバイオリンのアクセサリーがくっついた衣装?!
それもかなり大きめでちゃんと弦も張ってあるシロモノ。
(途中、そのバイオリンを弾く仕草もみせた)
さらに髪型もボブをちょっとガサツに且つナチュラルに膨らませたかのような?
ボサボサっとしたビジュアルスタイルへと変身!

この登場には客席からも思わずどよめきが起きた(笑)

驚かすことには定評があるが、さすがですYUKIちゃん!本領発揮です(笑)
たぶん、こんなお色直し・イメチェンは長い歴史がある本公演でも
初めてのことだったのじゃないだろうか??(ちなみに森山くんはそのままの格好)

っと、さらにもう1つ驚いたこと。
YUKIちゃんが手に持ってる本が真っ白い本から
カラフルな色に塗られた本に変わっていたのだけど、
よくよく見ると…元の白い本に絵の具かなんかで無造作にペイントがされてあったのだ。
で!驚いたのはYUKIの両手がその絵の具で派手に汚れていたのだ!
休憩の間、衣装と髪型を変えつつ、本にも自分で色を塗って、
ワザと判るように自分の手も絵の具で汚したっていうのか??
2幕が始まってから解かることなのだが、メリッサは新進の芸術家を目指していくものの、
結婚・離婚を経てさらにそこから先は心身・情緒の不安定から徐々に精神が崩壊していき…

そんなメリッサの心情をあえて表に出すこの憎い演出、
今までここまで凝った?演出を行なったことはなかっただろうこの公演、
きっとYUKI自身のアイデアとして自ら取り入れたんだろうな。。。
ってか、仕草や表現方法もそうだけど、
これはYUKIが役者ではなく観客を楽しませる音楽アーチストだからこそ、
ここまでのアイデアを出して体現出来たのではないだろうか?
本職の女優さんならここまでのアイデアを出してどうこうするなんて思いもつかないだろうし、
たとえ思いついたとしても女優としてのプライドが邪魔してむしろあえてやらないだろう。

もう唸るしかない、、、お見事です!

(でもその汚れた手で時折顔をこすったりするもんだから
綺麗なお顔が汚れてしまうんじゃないか?とちょっと心配にもなったw)


二幕では人生の終焉に近づくにつれ声を上ずらせて少し辛そうな表情をみせていたYUKI。
しかし、アンディが亡くなったメリッサへ向けた
けして彼女が読むことはない最後の手紙を淡々と読み上げるシーンでは、
YUKIの表情と声のトーンが最初の幼少の頃のような?無邪気なメリッサに戻っていた。

そして本を閉じて隣を向いてアンディ自身にこの舞台で初めて語りかける・・・
でも、傍らにいるメリッサには気付かず?寡黙な表情でラブレターを読み続けるアンディ…。

そして手紙を読み終えたところで、静かに照明が落ちた…。終幕


明かりが点いて、椅子から立ち上がり互いに笑顔の2人。
2人もホッとしたような安堵の表情が垣間見える。

やっぱり相当緊張していたんだな…^^

お辞儀した後、YUKIに腕を差し出しエスコート、そのまま腕を組んで2人で退場。
カテコに応えて再び腕を組んで出てきた2人、
この時の笑顔もホントに可愛かった。無邪気にカワイイ^^

ってか、

森山くん!もはやデレデレwww

ちょwww キミ!それ素の笑顔やろーーーっ!www 

そう突っ込みたくなるほどの森山くんの嬉しそうな笑顔は
むしろこっちが見てて恥ずかしくなるくらい(笑)

ホント、役得でんなぁ。。。w (羨ましい…)



と、そんな奇跡のコラボレーション公演でした♪


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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/12/08(水) 17:15:37|
  2. 舞台観劇
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  4. | コメント:0
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