Forgetting-BarⅡ

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週末観に行く舞台の前に…

明日(金曜)は待ちに待った!?『芸人交換日記』の舞台。
原作本を読んだ上で観に行くことになったわけだが、
はたしてこれをどのように舞台化するのか?今から楽しみでならない。
キャストも言うことなし!さらに鈴木おさむ氏の秀でた演出にも期待が膨らむばかりで、
ひょっとすると、これはオレ史上に残る物凄い舞台になるかも??
そんな期待感で既に胸いっぱいの自分なのです・・・(^_^;)

原作本でも泣いたけど、
イエローハーツの二人が舞台上にリアル現れたら・・・
あぁ、間違いなくもっと号泣するだろうな。。。(苦笑)

ってか、同行予定者から未だ返事が無くてチケットの配分に困ってるのですが…(汗)
早くどっちにするか決めてくれwww
(んなわけで、金曜と日曜の2回観に行くけど、誰かどちらかお供してくれる人いないかな??)


っと、前書きは置いといて、
舞台を観に行くその前に頭の中を真っ白にするために先に上げておかなきゃ!
ということで、先週観に行った三谷幸喜の舞台の感想を大急ぎで仕上げた次第です。(以下↓)


シス・カンパニー公演『ベッジ・パードン』
2011年06月06日(月)~2011年07月31日(日):世田谷パブリックシアター※最前列席(上手)
作・演出:三谷幸喜
出演:野村萬斎/深津絵里/大泉 洋/浦井健治/浅野和之
http://www.siscompany.com/03produce/33bedge/index.htm

明治政府の命を受け、夏目漱石が英国留学へと旅立ったのは1900年のこと。
ロンドンから綴った漱石の手紙には、度々[ベッジ・パードン]なる女性が登場する。
生来の神経症的性質を抱え、漱石は異国の地でどんな人間模様を育んでいたのだろう?
三谷幸喜が描く“のちの文豪”と“ベッジ・パードン”の物語。


05557.jpg


早くも今年3本目となる三谷幸喜の新作舞台。

既に見終えた2本と同様、これも相当なハイレベル公演で、
英語と日本語とそれぞれの方言?を駆使した物語の構成は
もはや職人芸とも言える?そんな演出の手法に舌を巻き
改めて三谷幸喜の凄さを思い知らされた。
(それでも衝撃度合いでは『国民の映画』の方が上回ったかな)

さらに付け加えて、このキャスト5人の陣取り具合が実に絶妙!!!
野村萬斎の深みある惚け具合に
大泉洋の何とも掴みどころの無い?あざとい役回りと立ち居姿が光り、
その絡みにアクセントを加える浦井健治のリアクション演技・・・
しかし、なんと言っても!強烈にぶちかましたのは浅野和之深津絵里
個人的にはこの二人に釘付けとなった芝居でした。

まず、浅野さんwww
一人11役?様々な女装から最後は犬まで…(笑)
複数の役回り&早着替えは以前観た『THE 39 STEPS』でも衝撃を受けたけど、
とにかく舞台役者としてこれほど素晴らしい!人はいない!
シリアスから笑いまで、どんな役回りでも器用にこなす根っからの舞台役者で
ツボに嵌まれば恐ろしい人!!(自分は"手練れ役者"と呼んでますw)
さすが昨年の『讀賣演劇大賞最優秀男優賞』に輝いただけのことはあります^^
(ちなみに男優で二度受賞したのは浅野さんだけ)
三谷作品の常連でもあるが、かと思えば?
劇団ワンダフルズみたいな小さな舞台公演にも上がり、
「浅野セメント」の劇団名で周りからいじられまくった挙句、カラダを張ったネタ披露で、
そこ(下北の駅前劇場)では大役者の貫禄は微塵もなかったりwww
そこが彼の本当に凄いところ・・・(笑)

そして、深津絵里さん!
いやぁ~~~このペッジ役が本当にキュ~トで、
表情豊かな喜怒哀楽と変化する声のトーンに訛りのある"あたい言葉"
そしてそこから醸しだす全体的な仕草はもうなんと言い表してよいのか…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
今まで何度も舞台で観ているが、今作が一番良かった!輝いていた!!
深っちゃんにメロメロになったわたくし…鳥肌立ちっぱなし…
『金之助(野村萬斎)、しよっ!』
そう言ってベットに腰掛け誘うベッジにズキューンですた(〃▽〃)

いやいや本当に凄いと思ったし、この舞台でベッジを演じる深津絵里を観れただけで
全て元が取れたわな!!! と、そんな感じで大絶賛しますです^^

ストーリーとしては、終始小ネタをふんだんに盛り込み軽快なコメディタッチで進行するも、
『国民の映画』と同じく、終盤は一転したシリアスな展開に・・・
最後は純愛だからこそ?のどうにもならない両者の叶わぬ想いに胸打たれる結末であったが、
それでも重くのしかかるわけでもなく、またけっして後味が悪いわけでもなくて
そのあたりの観る側の感情のバランスをうまく図った脚本だったかと。
暗闇に包まれたエンディングから一転しての最後の役者の挨拶(カーテンコール)、
小窓から5人が顔だけ出して笑顔で手を振る清々しさのギャップが
この物語の重圧感を全て打ち消してくれたことに感謝だね…(^_^;)


しかし、2ヶ月近いロング公演な上に、平日夜に観に行ったにもかかわらず、
劇場入口は当日券狙いの長蛇の列が出来、
劇場内は3階席の後方まで立ち見が出るほどの観客でぎっしり!超満員!!( ̄Д ̄;;

改めて、三谷人気…恐るべし…を痛感したのだった…(|| ゚Д゚)
(ってか、このクオリティじゃぁ、これほどの人気になって当然か?!)




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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/08/04(木) 00:33:57|
  2. 舞台観劇
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  4. | コメント:3
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  1. 2011/08/05(金) 23:41:53 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

史了さん、
すいません。当初観に行く約束をしていた方と日曜に行くことになりました。
当日券がそんな状態になってることに昨日劇場に行ってビックリしました(汗)
本当にすいませんm(_ _)m
  1. 2011/08/06(土) 10:43:19 |
  2. URL |
  3. shigezoo #1t1ExJwE
  4. [ 編集 ]

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  1. 2011/08/06(土) 12:00:05 |
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