Forgetting-BarⅡ

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ベッド&メイキングス 第1回公演『墓場、女子高生』

ベッド&メイキングス 第1回公演『墓場、女子高生』
2012年2月1日(水)〜2月5日(日):座・高円寺1 ※最前列(センターブロック)
脚本・演出: 福原充則
出演:安藤 聖/吉本菜穂子/町田マリー/松本まりか/佐久間麻由/亀田梨紗
下城麻菜/岸井ゆきの/岩本幸子/川本直人/植本 潤/富岡晃一郎
http://www.bedandmakings.com/hakaba/

stage24961_1.jpg



福原充則の新ユニット「ベッド&メイキング」の第一回公演。

連なるキャスト名を見て、あんたたちが女子高生役って、絶対無理があるだろwww
なぁんて本音では思っていたのだが、いざ幕が開くとこれが違和感なく、
みんなセーラー服姿のピチピチ女子高生に見えるではないか!!!(|| ゚Д゚)ガーン!!

イキウメの岩本幸子さんがこんなに弾ける姿って初めて見たし、
町田マリーさんなんて毛皮族では常に"おっぱい"見せてる人なのにwww


学校裏手にある墓場が彼女たちの溜まり場。
ここで他愛もなく集まっては弁当を広げて、歌い、明るく飛び回る女子高生たち。
(ビール飲んでる不届き者もいるがw)
そしてそれを追い回す女教師に、ここで休憩(昼食)するサラリーマンに絡んだりと、
やりたい放題の墓場独断場。

しかし、彼女たちがここにたむろするのには理由があった。

彼女たちの仲間の一人が自殺してこの墓地に眠っているからだった…。


女子高生と墓場、突拍子な組合わせながら、なぜかそれほど違和感を感じさせない舞台。
むしろ自分の墓石の上に仁王立ちする可憐な女子高生の姿には神々しさを感じたほどw

脚本担当・福原氏の真骨頂とも言える怒涛のありえない荒業な展開。
死んだ友達を生き返らせようとして魔術?を唱えたら、
ホントに生き返って墓石の下から制服姿のままで出てきた死んだ女子高生。
しかし、「死ぬのって大変なんだから!」と、なぜか逆ギレw
そして…せっかく自殺したのに生き返させらせられて、
霊界に戻れなくなったこの女子高生が最後に取った行動でさらに衝撃が走る・・・と。
笑いとシリアスのアンバランスな構成にどう感じてよいのやら戸惑うばかりなり。

悲劇なお話なのだけど、
女子高生たちの妙な明るさがそう素直に感じさせないところがこのお話の妙だった。
そして女子高生の会話のくだらなさもさることながら、
福原氏独特の毎度毎度のセリフ回しの応酬が今回も突き刺さった。
特にシュールすぎて深く突き刺さったのは、ある女子高生が言ったこのセリフ、

『努力するってのはね、諦めるまでの時間稼ぎをするってことなんだよ』

きっついなぁ~~(苦笑)


この新ユニットは今後も要注目ですな・・・。




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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/02/05(日) 02:07:32|
  2. 舞台観劇
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  4. | コメント:0
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