Forgetting-BarⅡ

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芝居4本 雑感 その2

ブス会のレビューに全精力を注いでしまったので(笑)、

残り3本はまとめて極々簡潔に。。。



シス・カンパニー『ボクの四谷怪談』
2012/9/17(月・祝)~10/14(日):Bunkamura シアターコクーン ※4列目(上手側)
脚本・作詞:橋本治
演出:蜷川幸雄
音楽:鈴木慶一
出演:佐藤隆太、小出恵介、勝地涼、栗山千明、三浦涼介、谷村美月、尾上松也、
麻実れい、勝村政信、瑳川哲朗、青山達三、梅沢昌代、市川夏江、
大石継太、明星真由美、峯村リエ、新谷真弓、清家栄一、塚本幸男、新川將人
http://www.siscompany.com/yotsuya/

時代は「昭和五十一年にして文政八年、さらに元禄十四年であり、しかも南北朝時代」。ところは東京都江戸市内。長髪&Tシャツ&Gパン姿で職もない民谷伊右衛門(佐藤隆太)は、当世人気の文化芸能人、伊藤喜兵衛(勝村政信)の早熟娘、お梅(谷村美月)に一目惚れされる。伊右衛門にはお岩(尾上松也)という病身の妻がいるが、伊藤父娘はおかまいなしに伊右衛門を口説きまくる。お岩の妹、お袖(栗山千明)には許嫁の佐藤与茂七(小出恵介)がいるが、主君の仇討ちのため東奔西走する与茂七は滅多に顔を見せてくれない。そんなお袖に恋い焦がれるのは、伊右衛門の友人で、何をやってもうまくいかない直助(勝地涼)だ。元武士のプライドばかり高い義父の四谷左門(瑳川哲朗)、伊右衛門を妖しい眼差しで見つめる腹違いの弟、次郎吉(三浦涼介)、口うるさい母親のお熊(麻実れい)など、伊右衛門の周囲は面倒な身内ばかり。やがて、妻のお岩の身に異変が起き──。


performance_img_2s_20121018002938.jpg


典型的な?蜷川さんの演出でしたな。
蜷川演出は自分的には2種類あって、今作は相性が悪い方だったな(苦笑)
(逆に嵌まる時はドンピシャで嵌まるのだけどw)

とにかく音楽と芝居が肌に合わなかった。
特に最後の騒々しいエンディングは、逆にスーッと感情が引いていってしまった。

とまぁ、観終わった感想としては、
これ、普通に芝居として演出すればかなり面白く感じたかも?!
と、いうことです。


ということで、次!(笑)



『ヒッキー・ソトニデテミターノ』
2012年10月4日(木)~10月14日(日):PARCO劇場 ※最前列(センターブロック)
作・演出 岩井秀人
出演 吹越満 古舘寛治 チャン・リーメイ 有川マコト 占部房子 小河原康二 
田村健太郎 金原祐三子 岸井ゆきの
http://www.parco-play.com/web/play/hikky/

今、注目の劇団「ハイバイ」の主宰であり、今春、初のテレビドラマ脚本で「向田邦子賞」を受賞した岩井秀人が自身の原点となる『ヒッキー・カンクーントルネード』のその後を描いた新作でパルコ劇場に初登場!


index_20121018002940.jpg


岩井氏自ら主演を演じた自叙伝的お芝居、
『ヒッキー・カンクーントルネード』の続編。
引き篭もりからは脱したものの社会にまだ完全に適していない主人公が、
今度はその真っ只中の人たちを外に出そうとする…その人間模様。

今作はその主人公を吹越満が務めたのだが、その吹越満が凄かった!

グイグイと引き込まれる岩井ワールド!岩井節!

評価分かれる人だけど、自分は好きですね^^

ただ、これはやはりPARCOじゃ器がでか過ぎる というか、
五反田や駒場アゴラでひっそり上演する作品だと思う。
箱が大きいと観てる方もなんとなく落ち着かないわw


来月のまたハイバイ本公演があるので、楽しみです。
(今度は小竹向原という辺鄙なとこでやるから余計にねw)


そして今週観て来たもう1本(↓)



東京セレソンデラックス解散公演『笑う巨塔』
2012/10/3[水]~28[日]:サンシャイン劇場 ※最前列(上手側)
作・演出:宅間孝行
出演:宅間孝行 芦名星 斎藤工 金田明夫
松本明子 石井愃一 藤吉久美子 デビット伊東
伊藤高史 駿河太郎 越村友一 弓削智久 まつこ 井村空美 信江勇 喜多陽子
http://ts-dx.com/wp/waraukyotou/

舞台は、都内某所のハイソな「四王病院」
ここにはいろんなオモロい人達が絶賛入院中。アホなとび職の親方とそのファミリー!
ドジな代議士&おマヌケ秘書たち!
うっかり医師に、おとぼけナース!
ただでさえ問題を抱えてアップアップの奴らの元に
ハチャメチャな街の問題児が紛れ込んできた!
勘違い、行き違いのオンパレードで
事態は大爆笑の連鎖を巻き起こす!


main_20121018002939.jpg



いよいよの解散公演…。

この劇団がこれで見納めってのが本当に哀しい…(苦)

泣きのセレソンとして有名だが、
最後はワンシチュエーション・コメディで大いに笑わせてもらった。
(泣きシリーズは前々作で封印)

最後ということで、
歌に振り付けにその他諸々お祭り騒ぎの仕掛けがいろいろあったお芝居だったが、
最後に舞台から降りてきた芦名さんとハイタッチ出来たから大満足です^^
(ストーリー的にはちょっと無茶ぶりだったけどねw)

ただ、一つだけ残念だったのは、
泣きシリーズでずっと出演してきた何人かの(元)劇団員の方々が
今回は一切起用されていなかったこと。
客演陣が華やかだったのはいいとして、自分的には、
これまで劇団を支えてきた俳優さんを最後にもう一度舞台に上げて欲しかったな。
(いつのまにかHPの劇団員が5人だけになってるし、
その辺のことはいろいろ大人の事情があるのだろうけど)

あと、セレソン舞台といえば、やはり広澤草さんも呼ばなくちゃ(笑)
ってか、広澤草が観たかった…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(こちらは留学中みたいだから無理だったのかな?!)



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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/10/19(金) 00:13:46|
  2. 舞台観劇
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