Forgetting-BarⅡ

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3本まとめて・・・。

昨日の休日にハシゴで観てきた2本含め、未掲載だった観劇3本をまとめて。

(時間がなくて)またショートレビューですが・・・( ̄Д ̄;;



パルコ・プロデュース パワフル・スーパー・ミュージカル
『ウィズ-オズの魔法使い‐』
2012年10月18日(木)~10月28日(日):東京国際フォーラムホールC ※3列目(センター)
脚本: ウィリアム・F・ブラウン
作詞・作曲: チャーリー・スモールズ
翻訳・演出: 宮本亜門
出演:増田有華(AKB48) ISSA 良知真次 エハラマサヒロ
森公美子 小柳ゆき JONTE' MOANING(ジョンテモーニング)
瀬戸カトリーヌ 吉田メタル 丞威 永瀬匡 廻修平 丘山晴己 加賀谷真聡 泉野翔大
DAICHI U-YEAH YORI(DA PUMP) 森実友紀 MIHO BROWN エリアンナ
KAE THE FUNK 今枝珠美 Medusa 矢野祐子 陣内孝則
http://www.parco-play.com/web/play/wiz/


L080496.jpg


まぁ、この舞台は公演が終わった後にお楽しみがあったということで。

詳しく言えないのが残念なのだが…(^_^;)


しかし、主演の増田有華ちゃん
オーディションを突破しての初舞台だったのだけど、
むしろこれを機に「AKB」の看板を外した方がいいのでは?と思った。

アイドルでは存在感はイマイチなのかもしれない(すまん、あまり詳しく知らない)が、
元々歌唱力とダンスの実力はグループ内で抜きん出ているのだし、
今後もこの路線でいけば、もっと上にいけるはず!
実際最後の独唱シーンは普通に鳥肌たったしね・・・。

いいきっかけになった舞台だと思うし、
今後は是非ともミュージカル女優として大成して欲しいね^^

(いや、私情もかなりあるけど・・・ごにょごにょごにょ・・・w)


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『悼む人』
12/10/19(金)~12/10/28(日):PARCO劇場 ※最前列(上手通路側)
原作:天童荒太(「悼む人」文春文庫刊) 
脚本:大森寿美男 
演出:堤幸彦
出演:向井理/小西真奈美/手塚とおる/真野恵里菜/伊藤蘭
http://www.parco-play.com/web/play/itamuhito/

この人は誰に愛され、誰を愛していたでしょう。どんなことで 感謝されたのでしょうか。」
人が亡くなった場所を巡り、その死を悼む男、坂築静人。
彼はなぜ、あらゆる死者を悼む旅を続けるのか。
静人に関心を抱き、その裏を暴こうとする雑誌記者・蒔野抗太郎。
悼みの旅に随伴する、かつて夫を殺した女・奈儀倖世。
癌に冒されながら、静人の帰りを待つ母・巡子、そして新たな生命を授かった、静人の妹・美汐。
彼らの思いは絡み合い、静人の悼みへとつながっていく。
生と死、愛・・・そして罪と赦しの物語。

あなたを、心にしまう。
“誰を愛し、誰に愛され、感謝されたのか”
生きた証を刻むために。


L081132.jpg



これは、"痛い人が悼む人になって、最後に愛しさを覚えた"というお話しでオケ?(笑)


シンプルな舞台演出ながらも、どこか映画監督が作ったっぽい?と感じたお芝居でした。
でも、内容的にはイマイチ感情移入は出来ず・・・(苦)

主演の向井くん、初めて舞台で観たけど、
こういった役どころはドラマでも演じているからか?しっくりとはまってはいたのだが、
でも、TVの延長線のように感じてしまってどこか物足りず・・・

せっかく生の舞台に上がるのだからイメージからかけ離れた役どころも見てみたいかな?と。
コメディとかスピーディーな会話劇とか・・・ね。
(別に阿部サダヲや堤真一、田辺誠一みたいに、あそこまで壊さなくてもいいからw)


あと、気になったのだけど、客席通路を使いすぎ!
一番前だと何度も後ろ振り向かなきゃならないから首が痛くなったYO…( ̄Д ̄;;



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劇団、本谷有希子第16回公演『遭難、』
2012年10月2日(火)~23日(火):東京芸術劇場シアターイースト ※2列目(センターブロック)
作・演出:本谷有希子
出演:菅原永二/美波/佐津川愛美/松井周/片桐はいり
http://www.motoyayukiko.com/performance/sounan2/

生徒の自殺未遂を機に、放課後の職員室は修羅場と化す。いじめのせい? 教師のせい? 人格者と評判の女教師の裏の顔は―。責任転嫁と疑心暗鬼のスパイラルの果てに、「トラウマ語り」の欺瞞を鋭くえぐる、快感ブラックコメディ!


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毎度のことだけど、やはり今作も評価は賛否両論真っ二つに割れてますな(苦笑)

直前の主役交代、その代役が男優起用(女教師役)というギャンブルを打った本谷さん。
失敗だったという意見が多い中、自分はこれはこれでアリかな?と思った。
観ていてさほど違和感を感じなかったし、
他の役者の中に混じった時にも自然なカタチで溶け込んで観ることが出来たし、
多少?声が低いのと高身長だけが気にはなったけど、
それでも女としてインプットすることは容易に出来た。
(実際こんな風貌の眼鏡教師っているしw)

ただ、同時にこれを実力派女優が演じていたらどうなったか?を想像したら、
ブルブルと震えてきた。(過去作で主演した永作博美とか小池栄子とかりょうとか)
そんな喩えで考えてみると、代役で奮闘したけど、
やはり菅原永二にはちょっと酷な役だったかな?!と。
女の怖さ?凄み?女社会特有の?ドロドロとした嫉妬感覚や修羅場の形相は、
やはり男性には演技は出来たとしてもそれを内面から醸しだすことは不可能なんだと。

そして、この舞台を観終わって、
当初の主演だった黒沢あすかが降板したワケが少し解かったかも?
たぶん、耐えられなかったんじゃないかな?(^_^;)
(そう考えれば「クレイジーハニー」の長澤まさみはあの役をよくやったよなぁ。。。w)


メンハラが入った変質的愛情、常軌を逸した歪んだ精神、異常執着・・・


相変わらずエグイなぁ…本谷さん…( ̄Д ̄;;



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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/10/26(金) 00:08:22|
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