Forgetting-BarⅡ

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KKP#7『ロールシャッハ』

KKP#7『ロールシャッハ』
2012年12月11日(火)~16日(日):;神奈川芸術劇場ホール ※3列目センター
脚本・演出;小林賢太郎
出演;久ヶ沢徹/竹井亮介/辻本耕志/小林賢太郎
http://kentarokobayashiproduce.net/menu.html

ここではないどこかの世界のお話。
広大な海には大きな3つの島があり、
人々は島を開拓しながら暮らしていた。
そしてついに島の端、世界の端にたどり着く。
世界の端にはどこまでも高く広くそびえ立つ「壁」があった。
人々は更なる「開拓」のため「壁」の向こうを目指す。

物語は大砲で壁を壊すため、
4人の男が集められるところから始まる――


L004791-0002-001.jpg


再演公演。
東京公演はなにかと予定が詰まっていたので、
神奈川公演の方へと行ってきた^^

「1回全部バラバラにして部品をぴかぴかに磨いて組み直したもの」

小林氏がそう語っている通り、物語の本質は変わらなかったものの、
所々でアレンジを加えた今作、完成度は高かったけど、
自分としては初演の方がインパクトが強かったかな・・・?
たぶん、今回はアラスジを解かった上で観たからだと思うが・・・(^_^;)

ちなみに2年前の初演時のレビューです(↓)
http://shigezoo25.blog73.fc2.com/blog-entry-2335.html


ただ、1点だけ確かなことが言えるのは、
エンディングは絶対初演の方が良かった!
確か、大砲を真上に撃った後、
壁の向こうの国の人たち(影絵)が登場し、4人に手を降り返したシーンで終わった(はず?)
で、この時に影絵が右手で手を振ってるのに対し、4人がここで初めて左手で敬礼した(はず?)
途中で伏線がいくつもあったかもしれないが、このラストシーンで初めて
あぁ、実はこちら側(舞台上)がパラレルワールドの世界だったんだ?!
と、ビックリさせる終わり方だった・・・(はず?)

それが今回は解かってたからあえて注視して観ていたのだけど、
途中で左手で敬礼するシーンがあったし、左手で作業するシーンも頻繁にあったりで、
普通に観ても途中でそれに気付く作りになっていたね。

というわけで、自分としては断然!初演時の方が良かったと思えた次第。

(但し、新たな笑いどころは満載でそれはそれで良かったけど…^^)




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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/12/24(月) 21:36:42|
  2. 舞台観劇
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  4. | コメント:0
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