Forgetting-BarⅡ

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不覚にも?談春に萌えた。。。( ̄Д ̄;;

『The Name』
2013年1月31日(木)~2月3日(日):下北沢本多劇場 ※最前列(センター) 
作・演出:鈴木おさむ
出演:今田耕司 立川談春 大窪人衛(イキウメ)
http://www.imachan-stage.com/archive/index.html

「名前」にまつわる物語。あなたの何気ない行動で、沢山の人に憎まれ、
恨まれていることがあるかもしれません。
今田耕司が演じるテレビ局のプロデューサーが、ある日突然立川談春演じる謎の男に、拉致され、
あるゲームに挑むことになる!そのゲームとは・・・


thename265.jpg


鈴木おさむ&今田耕司コンビはこれが4作目。(過去3作全部観てる)
今作は再び1、2作同様のシリアスストーリーのドラマに戻ったのだが・・・

な、なんだ!これは!?

冒頭から一気に飲み込まれてしまった!!!

い、いや、立川談春さんに。。。( ̄Д ̄;;
プロの噺家が芝居を演じるとこうなるのか・・・!?と、驚愕!!

登場人物3人による、心理戦とも言うべき会話劇。
談春さんのこれが"話術のプロ"と言っていい、それはまさに圧巻のパフォーマンスだった!
プロの噺家が現代口語劇を演じると、こんなにも凄いのか?!(゚Д゚≡゚Д゚)?
ということをまざまざと見せつけられた舞台でもあった。
ズシン!と響き渡る声といい、発する間の取り方とタイミング、そして強弱の切り替え、
そして静かながらも凄まじさを発する眼力と微表情・・・
それは役者でもなく落語家でもない、「プロの噺家」の威厳みたいなものを突きつけられた感。
本来、主役であるべき今田耕司が霞んで見えてしまったほどに…。
まじで談春に萌えた…(〃▽〃)
(いや、今田耕司のこのシリーズでの安定感はさすがでしたよ。でもそれ以上に・・・ね)

架空の番組プロデュサーという立場の今田耕司に恨みを持つ謎の人物(談春)による密室ゲーム、
「名刺名前当てゲーム」
爆弾を装着され拘束された人質は自分の息子、
その息子の前で悪事?を次々と暴かれていく父親のTV局プロデューサー。
謎の人物は誰なのか?その人物に依頼した黒幕は誰なのか?
テーブルと机だけが置かれた簡素な舞台でシリアス展開の会話劇が延々と続く中、
所々に笑いの要素も散りばめられ、まるでゲームそのもののように?
二人の役柄がチェンジして攻守交代が行われたりと、鈴木おさむの演出も光った芝居でした。
(ドMとドSの客とSM嬢が前触れなくいきなり入れ替わるみたいな?感じ?w)

この二人による緊迫ある会話劇であったけど、
でも、、、
最後の見せ場とも言うべき謎解きの一番美味しく目立つところを一瞬にしてかっさらっていったのは、
それまでセリフ的にも影に隠れていたイキウメの大窪くんであったところがもうね・・・(笑)
(ネタバレするが脅迫の黒幕は息子の大窪くんだった。実は彼を中心として描かれた物語であった)
いやいや、イキウメ公演同じく、
彼の表向きストレートな子供の表現を演じつつ、
その裏側の大人びたドス黒い腹を抱え持つ中高生の子役を与えられるともうね、、、鉄板ですわwww
(演劇界だけに収まらずもっと世間に注目浴びてもいい役者なんだけどなぁ)

来月にも鈴木おさむ作の『テレビのなみだ』(劇団ひとり主演)という舞台があるが、
それよりもこっちの方に魅力を感じていた通り、

この舞台が今のところ今年一番の評価です^^





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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/02/07(木) 00:09:58|
  2. 舞台観劇
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