Forgetting-BarⅡ

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久々の観劇…『教授』

月曜日。

激務の間隙を突いて?久しぶりに芝居観に行ってきたけど、
これは凄く良かったな…^^

まぁ、いつも通りに?ハァハァしてただけなのだがw


『教授』
2013/2/7(木)~24(日):シアターコクーン ※最前列(上手側)
構成・演出:鈴木勝秀
音楽監督・弾き語り:中村 中
Based on:五木寛之作「わが人生の歌がたり」より
出演:椎名桔平/田中麗奈/高橋一生/岡田浩暉、坂田聡、伊達暁、佐々木喜英、上條恒彦/中村 中
http://www.duncan.co.jp/web/stage/professor/index.html

安保闘争・労働争議などが湧き起こる、高度経済成長期の、60年代日本。
これは、そんな時代の趨勢とは無関係に生きていた、「寄生虫」を研究する、ある変わり者の教授と、教授を見つめ続けた助手、また、それを取り巻く、“時代”を生きる人々の物語である。社会とは無関係に生きているかに見えた“教授”だが、彼が唯一、社会との接点を持ったのは、「流行歌」を愛したことであった――。


pic_13_kyoju_2.jpg



これはラブストーリーというよりも、
究極の求愛ストーリーと受け止めた。

田中麗奈の『先生の中に私を寄生させてください』という求愛的セリフはもうね、
わけもわからないままに、心にズシン!ときたな。。。( ̄Д ̄;;

時代が安保闘争の60年代となると、オレが生まれた頃の時代背景だから
自分のもう一つ上、親世代の時代設定ということだった。
とはいえ、昭和のこの時代のことは幼少期であったけど、今でも記憶にはっきりと残っている。
今でも昭和大好きだからねw(浅間山荘事件とかね)

ただ、所々で中村 中のピアノ弾き語りによる名曲が歌われるのだけど、
本編とこの昭和歌謡の結びつきが構成的にイマイチ弱く、そこが少し惜しかったかな。

でも、いい舞台でした^^


主人公の教授役の椎名桔平
黒ブチ眼鏡にスーツの上から白衣を纏った立ち居姿はそれだけで色気が漂って見え、
もしも某女史がこの舞台見てたらおそらくその場で悶絶してたことだろう(笑)
過去の柵から抱きとめたくても抱き止られない男の苦悩する俯き顔は切なくもあり歯痒くもあり…
でも、その過程があってこそ?最後の最後で田中麗奈を強く抱きしめ顔をうずめた抱擁シーンには
激しく嫉妬してしまうほどだった(苦)

その相手役の田中麗奈がこれまたよくて・・・(〃▽〃)

特に最初の学生時代のメイクは、ほぼすっぴんに近く、
その童顔な顔がギャップがあって、それが故にこれまたやけにイロっぽくもあり。
特に安保闘争最中の険しい表情だった麗奈ちゃんが教授と接して会話が進むにつれ
徐々に教授に惹かれた恋する乙女の柔らかな表情へと移り変わっていくところがもう、、、
なんともはや・・・(〃▽〃)


あと、中村 中のピアノの音色とあの美声は誰もが絶賛している通り、
もう喩えようがない完璧なものだったね。
これだけでも元が取れたといってもいいかもしれない。

ただ、個人的には、一番度肝を抜かれたというか、
記憶の奥底から鮮明に蘇ってきて鳥肌がぶわぁーーってなったのが
劇中に中村 中のピアノ伴奏による上條恒彦が生声(マイクなし)で歌った『出発の歌』。
自分がまだ幼稚園くらいの頃だったと思うけど、TVから流れてくるこの歌を聞いて
すげぇーーっ!って唸ったっけ・・・な。
これね(↓)
http://www.youtube.com/watch?v=rWNbtM2jHc0

もうお爺ちゃんと呼べるお年なのにこの頃の声量とまったく変わってなかったなぁ…
上條さん、まじで凄かったですっっっ!!




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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/02/21(木) 00:03:40|
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