Forgetting-BarⅡ

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『デカメロン21〜或いは、男性の好きなスポーツ外伝〜』

ナイロン100℃ 39th SESSION
『デカメロン21〜或いは、男性の好きなスポーツ外伝〜』
2013年2月22日(金)〜3月24日(日):CBGKシブゲキ ※最前列(センターブロック)
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:みのすけ 松永玲子 新谷真弓 喜安浩平 廣川三憲 藤田秀世 長田奈麻 安澤千草 吉増裕士 植木夏十 眼 鏡太郎 皆戸麻衣/猪俣三四郎 水野小論 伊与勢我無 野部青年 小園茉奈 白石廿日 菊池明明 森田甘路 木乃江祐希/内田滋 安藤 聖 松本まりか 千葉哲也/熊川ふみ(範宙遊泳) 徳橋みのり(ろりえ) 望月綾乃(ロロ) 森本 華(ロロ)
http://www.sillywalk.com/nylon/info.html

艶笑劇を久々に、やる。エロ芝居である。
2004年に上演した「男性の好きなスポーツ」で、我々はセックスを真っ向から取り上げた。
性にまつわるあれこれを、時にシリアスに、時に笑い飛ばした群像劇で、
観劇後のアンケートには、男女問わず「セックスがしたくなりました」という驚くべき感想が溢れた。
また、札幌での公演では、幕間の休憩後に観客が半分に減っていたという、
これも驚嘆すべき記録を残し、劇団史のみならず演劇史においても、
ちょっとしたエポックとなった作品である。
今回の公演は、この「男性の好きなスポーツ」を再演しようという企画から始まった。
というか、事実再演である。しかし、純粋再演はつまらないのではないか?
――脳内試行錯誤のあげく、そう思っている次第。
(そもそも劇場が変わり、物理的にもまんま再演は不可能だという理由も、なくはないが。)
果たしてどうなるのか、正直まだまったくわからない。
改訂版とは いえあまり印象の変わらぬ再演になるのか、
大改訂版再演として まったく異なる作品になるのか、
或いは、改訂に改訂の挙げ句「新作じゃないかこれは」というモノになるのか。
頭の中では、純オムニバスで上演するアイデアや、
ポストドラマ演劇 (客演陣を見よ)として上演するアイデアなど、
沢山の試みが 渦を巻いている。そして艶笑劇の面白がり方も、経年と共に、個人的にはかなり変容した。
エグさで勝負するのではなく、ニュアンス重視で作りたい気持ちもあり、
改訂の余地は計り知れない。故に、通常の再演と区別する為、タイトルも一新した。
小さな劇場での、まさにピーピング感覚で楽しめる公演だ。ご期待頂きたい。


yn_illust.jpg



「セックス」をテーマとしたケラの9年前の戯曲の改訂版。
"この芝居を観終わった後、誰もがセックスしたくなる"
そんな触れ込みだったが、残念ながら自分は勃起すらすることは一度もなかった。

う~ん・・・

いや、構成は面白かったんですよ。
映像を散りばめた斬新な演出手法も凝ってたし、
各役者さんも恥じることなく真剣な演技で素晴らしかった。

でもね、、、自分はやっぱりエロスにはリアリティーがないとエロスになりえない…なと。
(ポツドールやブス会のような)
もしくは思いっきしバカやってエロスから笑いに昇華させるとか…
(大人計画や毛皮族みたいに)

それが中途半端になってしまうとどっちにも転ばなくて
むしろモヤモヤするというか…

そんな感じで不完全燃焼のまま終わってしまったという感じ…。

ここ最近のケラ作品は非常に良かったのだけど、
これは一昔前に戻ったみたいな?自分の肌に合わない時の作品だったかな。


とりあえず、

松本まりか、安藤聖、松永玲子、新谷真弓、望月綾乃の肢体を存分に楽しめたから
それでいいやね…w




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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/03/12(火) 01:35:56|
  2. 舞台観劇
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