Forgetting-BarⅡ

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『ストリッパー物語』

『ストリッパー物語』
2013年7月10日~7月28日:東京芸術劇場シアターイースト ※3列目
作:つかこうへい
構成・演出:三浦大輔
出演:リリー・フランキー、渡辺真起子、渋川清彦、安藤聖、古澤裕介
新田めぐみ、米村亮太朗、門脇麦、でんでん
http://www.geigeki.jp/performance/theater023/


盛りを過ぎたストリッパー明美と、明美に殴られ蹴られても「ヒモ道」に人生の生きがいを見出すシゲ。
明美に恋する照明屋、座長、同僚のストリッパーたち、彼女らのヒモたち、そしてシゲに捨てられた家族・・・。
二人を中心に、それぞれの過去を背負って行き場のない状況の中で、
夢を持ちながら運命に翻弄される人々の、様々な人間模様が繰り広げられる。


stripper245.jpg



つかこうへいの作品のようでそうでないような?
ポツドールっぽさがあるようでそうでないような?
でも、人間のダメな部分を誤魔化さずストレートに表現している部分は、
つか演出でなくとも間違いなく「つか作品」であり、
エグさが霞みがちであっても、それは三浦大輔の描き方であったと思う。

最後の結末が切なくてゾクゾクって身震いしてしまったけどね。。。

ヒモ男を演じたリリーさん、これは彼ありきの本芝居だったね。
お見事でした!!!


舞台セットは、ストリップ小屋の楽屋がメイン。
それとは別に客席側に伸びる花道と
その先端にある通称「でべそ」と呼ばれる円形の張り出し舞台が
客席の中に伸びる形でセットされていたけど、
なかなか忠実に?本物のストリップシーンが再現されていたかな。
(さすがにステージは回転はしないし、踊り子さんの御開帳とかはなかったけどw)

でも、客席に仕込みの役者が4人も座っていたのにはビックリしたけど…(苦笑)
(紙テープ投げたり、ダンス中の踊り子に掛け声飛ばしたりヤジったり)

一緒に観に行ったTくんはストリップ未経験とのことだったけど、
実は自分は一時期、もの凄くドハマリしていた時期がありまして…
当時は足げく毎週通っていたものですw
新宿のTSミュージックとか、浅草のロック座とかね。(^_^;)

初めてストリップに行ったのは大学の先輩に連れられて。
その時の初めてみる踊り子さんのベットショーに衝撃を受けまして。
スポットライトに照らされた妖艶な裸体、悩殺するかのような表情…
それはそれは美しく、ガキ心ながら物凄い衝撃を受けたことは今でもはっきりと覚えている。
まだインターネットどころかアダルトビデオも普及していなかった時代のこと。
(あったのはエロ本と日活ロマンポルノくらいか)
んで、それをきっかけに何度か通っているうちにある踊り子さんにだだはまりwww
そのときに撮らせてもらったポラ写真は当時宝物のように持ち歩いていたな(笑)

まぁ、当時は裏の世界のことなんて何にも知らなかったけど、
今思い返せばヒモ男を養って…なんてことも当然ながらあっただろうし、
見せないところでいろんなものを背負って踊っていたのだろうな。


あの踊り子さん、今どうしてるのかな?元気にしてるのかな?


そんな昔のことを懐かしみながら?
この芝居を実は見ておりました。。。(^_^;)


以上、もう30年くらい前の、自分の黒歴史(の一部)でしたw



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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/07/23(火) 20:03:19|
  2. 舞台観劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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