Forgetting-BarⅡ

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第4回ブス会*『男たらし』



第4回ブス会*『男たらし』
14/1/29(水)~14/2/4(火):ザ・スズナリ ※ブスシート最前列
脚本・演出:ぺヤンヌマキ
出演:内田慈/古屋隆太(サンプル)/大窪人衛(イキウメ)/松澤匠/佐野陽一(サスペンデッズ)/金子清文
http://busukai.com/index.html

女の実態をじわじわと炙り出す作風で話題を集めるぺヤンヌマキの演劇ユニット「ブス会*」の最新作。
これまで女の群像劇を描いてきた「ブス会*」初、1人の女が様々な男(ゲス)たちと対峙する物語です。


stage_img01_20140204235449024.jpg



これが4作目となるブス会
4回目にして初めて男性キャストを起用。
一人のお色気女とその周りに群がるゲス男共という図式。

芝居そのものを語る前に、どうも自分は女性作家さんが描く芝居が妙にしっくりとくる。
(ヘンな意味ではなく自分の感性そのものがどちらかというと女子寄りにあるからかも?w)
このペヤンヌ(マキ)さん然り、本谷(有希子)さん然り、最近では根本宗子さんもそう。
発想そのものもそうだけど、女性の心理というか、女性ならではの視点の捉え方が物凄く好きなんだな。
男の自分にはこんな着眼しないというか、考えもつかないことが芝居の中で体現してくれたりするから
それが物凄く新鮮というか、実に驚かされることが多々あったりして
それがとてつもなく面白く感じてさらに共感も出来てしまうのだ。
セリフの一コマとっても男性作家じゃ描けない表現が随所にあったりとかね。
(あ、千葉雅子さんはどっちかというと男っぽい発想で舞台創るからちょっと違うかなw)


ということで、今作も女性から見た男のゲスさ加減と女のバカさ具合が
実にリアリティ溢れる構成で描かれていた。
前作までに比べれば今作は男芝居ということで設定上致し方ないが
女同士で魅せた泥仕合や破天荒なエロス具合は薄まった感がある。
でも、その分男女間の深層心理の駆け引きやタイトルの如く
"たらし、たらされ"といった怒涛の展開にぐぐぐいっと引き込まれていったな。
特に、父親の新恋人として上がりこんできたものの周りの男どもに振り回される紅一点の内田慈嬢と、
バツ2で女たらしの父親(実業家)を毛嫌いし、
慈嬢のことも父親を体で誘惑したビッチ扱いする秀才高校生の童貞?息子のイキウメ大窪くん、
この二人の心理戦からの~水面下の攻防が秀逸!!!

結局、最後の最後で大窪くんも落ちちゃったけどねwww
(いや、逆の捉え方で慈嬢が大窪くんにたらされちゃったとも言えるかw)


内田慈嬢、けして飛び抜けた美人さんってわけじゃないけど、
でも本当に!エロい!!
ラストの高校生の大窪くんが抑えきれずに欲情しちゃったシーンは、
ホントに彼女が壇蜜そのものに見えた!!(いやまじw)
慈嬢は昔から好きでハイバイ公演や小劇団の公演でもう何度も観てるけど、
毎回毎回驚かされる不思議な女優さんなんだよなぁ…
エロ感の漂わせ方もハンパないけど、
ちょっとメンヘラ入った不思議ちゃん役なんかをやらせたら、
たぶんこの人の右に出る者はいないと思う(笑)


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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/02/05(水) 00:17:30|
  2. 舞台観劇
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