Forgetting-BarⅡ

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『わたしを離さないで』

『わたしを離さないで』
2014年4月29日~5月15日:彩の国さいたま芸術劇場 ※最前列(上手通路側)
原作:カズオ・イシグロ
脚本:倉持 裕
演出:蜷川幸雄
出演:多部未華子、三浦涼介、木村文乃 / 山本道子 / 床嶋佳子 / 銀粉蝶
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/508
http://t2.pia.jp/feature/stage/watashi/index.jsp

ストーリー
舞台は、自然に囲まれた「ヘールシャム」と呼ばれる寄宿学校。
外界から完全に隔離されたこの学校で、少年少女たちが徹底した管理のもと、
‘特別’な存在と言い聞かされながら暮らしている。
3人の男女は、幼い頃からここで生活を共にし、次第に友情や恋が芽生え始めている。
しかし成長するにつれ、3人の関係には微妙な変化が訪れる。
やがて彼らは「ヘールシャム」の驚くべき‘秘密’、
そして彼らに課された‘特別’という言葉の残酷な真実を知ることになる、、、、


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原作があり映画化もされた作品。
なので、多くの方がその世界を存じているかと思うけど、
それゆえにストーリー内容、その感想について触れるのは止しておきます。
クローン人間を動物やモノとして扱うか?人間として捉えるのか?
観る人によって受け止め方は千差万別であり、
このパラレルワールドの世界は如何様にも変わるだろうから。
自分は…ただ、ただ、切なかった…です。

で、自分は原作も映画も観ず、予備知識等は一切仕入れずにこの舞台を観たのだけど、
どことなく前川知大氏のSF作のように感じたものの、
脚本を手掛けたのは倉持裕氏だったんだね(笑)
原作は読んでいないけど、舞台としての仕上げ方はさすがですな!

そして、演出は蜷川大先生(笑)だったわけだけど、この演出は実に見事だった!
始まりのラジコンヘリコプター、生徒達によるスローモーション、白布で覆った校舎の転換、
舞台張出ギリギリに机や椅子を積み上げた視聴覚室、そして波打ち付ける岸壁…
これはぐぅの音も出ない・・・すげぇ!よっ!蜷川大先生!(笑)

いやいや、本当にクオリティーの高い4時間の超大作でした^^


主演を演じた多部未華子
初舞台(「農業少女」)から全て観劇しているけど、
なんか、どんどんどんどんキレイになっていくね!多部ちゃん!!
そんな可憐で優等生的な役の多部ちゃんに、
「時折、無性に(SEXが)したくてしたくて我慢出来なくなるときがあるの…」
なんて親友に告白するかたちで真顔で言わせたりするのは反則ですw
12月の大人計画本公演(「キレイ」)に上がるのが発表されているので今から楽しみが増したよ!

あと、これが初舞台となった木村文乃が多部ちゃんに負けず劣らずで良かった!!
初舞台でここまでって…いや、まじ、すごいわっ!!!
途中から多部ちゃんそっちのけで目が釘付け状態!(笑)

あー、彼女の舞台はしばらく追っかけなきゃな。。。w


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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/05/15(木) 22:55:08|
  2. 舞台観劇
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