Forgetting-BarⅡ

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【2008 J1 第20節vs柏レイソル】憔悴感というものは、疲労感の何倍も重たく感じるもの…。

試合終了直後の憔悴感・・・。

憔悴感というものは、疲労感の何倍も重たく感じるもの。

その負けた悔しさとはまったく異質のモノが全身を覆った。

う、動けない・・・。

体が固まったのではなく、心が動けないのだ。


負け試合よりも、
むしろこういうのが一番堪えるんだよなぁ。。。(苦)


試合後に酒すら飲みたくないくらいに精神が墜ちたのは
ずいぶんと久しかったことだった…。



FI2620828_1E.jpg

選手交代、ゲームキープ、意志統一等
過程の中で悔やまれることはいろいろとあるけど、
それでも選手を責めることだけは出来なかった。

終了を告げるホイッスルが鳴り響き、
主審の両手が上がると同時にほとんどの選手が
ピッチに倒れこみ天を仰いだ。
この憔悴しきった選手たちの姿を垣間見て、
きっと自分たち以上に
あいつらが一番堪えてるってことが容易に想像がついたから。

だから一切を責めることは出来なかった。
甘いと思われるかもしれないけど・・・。


だからこそ余計に堪えるんだよなぁ。。。こういう結末は・・・orz



FI2620828_2E.jpg

でも、"誰が"とか、"何が"とか、
もちろん"浦和"とかでもなく、
サッカーでこういった最後の最後で一度は手にしたものが
スルスルっと逃げていく結末というのは
何度も現場で見てきたもの。

直近ではウィーンで目の当たりにした
「クロアチア-トルコ」の試合もそうだった。
これだってクロアチアの選手を責めることは出来ないし、
事実、スタジアムにいた誰もが
クロアチアのイレブンを責めたりはしなかった。


なぜなら、

これがフットボールだから。


だからこの試合もそう思うしかないわな。。。(でないとやってられんわw)

実際、レイソルの2点(菅沼・フランサ)共に
敵ながら向こうさんを称えるしかない見事なゴールだったのだから・・・。



FI2620828_3E.jpg

だけど、この結末を引きずることはない。

確かに悔しい結果ではあったけど、
だけど必ず糧に出来るはず。

試合後の挨拶時の選手の顔つきを見て、
その点だけはちょっと安堵出来たから。

大丈夫だ。


選手が一番解っているよ。。。


次だよ次っ!



浦和に戻ってきたときには、そう思えるようになっていた。

それだけが・・・救いかな?

(でも飲む気にまでは、やっぱりなれなかったので真っ直ぐ帰ったけど・・・)





FI2620828_4E.jpg

2008 J1 第20節


浦和レッズ 2-2 柏レイソル


◆試合データ────────────────

場所: 埼玉スタジアム
開始時刻:19:34キックオフ 
天候:晴れ 
観衆:46,981人

得点】18分菅沼(柏)、34分阿部、89分永井、89分フランサ(柏)




FI2620828_5E.jpg

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  1. 2008/08/10(日) 02:38:16|
  2. 浦和レッズ(GAME)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<おそらく、、、今年の一夏は一生忘れられない時を過ごすことになるんじゃまいか?な件。 | ホーム | ロンバケで誰もいないからこそ、自分が損な役回りをするわけで・・・でもスタジアムには間に合わせるけどw>>

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