Forgetting-BarⅡ

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【宮沢りえは『神』だった!!】でも忙しすぎて溜まっていたので、またまた"まとめてドン!"してみた。


本当は昨夜観に行った舞台があまりにも『神』すぎたので、
それを記事(マンセー記事)にしたかったのだけど、
前回舞台関係のエントリーを"まとめてドン!"して以来、
またまた観劇済み公演が溜まってきてるので、
これを機会に2度目の"まとめてドンドン!"で簡単な寸評をまとめてみることにしました(^_^;)

それでは、以下よりどうぞ^^



8月18日(月):『スタジアム
出:三浦浩一/大島宇三郎/東新良和(ジャニーズJr.)/岡元あつこ他(本多劇場)

野球ファンでも、そうでもなくても、単純に楽しめた舞台だったかな。
当然ながら野球の対戦シーンも多々あったけど、そこはステージ構成に工夫を凝らし、巧く見せて(演じて)いたと思う。ストーリー的にもなかなか面白かった。
リーグ優勝を決める最終決戦(勝った方が優勝)なのに、どちらのチームもワザと負けようとする。
その理由は、一方が球団オーナーからの「負けろ」の指示(優勝すると年俸UPするのが嫌だから)。指示に従わないと来期の契約を結ばないという強権発動だった。
そしてもう一方のチームは、主軸の4番打者の娘が誘拐され、犯人から「試合に負けろ」と脅迫があったため。
なので、どちらのチームも一生懸命に?負けようとする(笑)ベンチ(監督)と選手の葛藤やライバル選手同士の思惑、そこにチアガールやオーナー秘書?なんかも絡んでドタバタな展開だったけど、最後は犯人も捕まり9回裏のツーアウトからようやく優勝決定戦にふさわしい真剣勝負が始まったという流れ。

印象的というか特に記憶に残っているのは、目前の舞台上(最前で見てた)で選手役の俳優が素振りをするたびに、もしあの手が滑ってバットがこちらに直撃したらどーなる?とやたらに想像してしまってちょっと恐かったことだな(苦笑)



8月22日(金):『女教師は二度抱かれた
出:市川染五郎/大竹しのぶ/阿部サダヲ/松尾スズキ他(シアターコクーン)

松尾ワールド炸裂っ!吹きまくった^^
正直、いつもの大人(計画)公演に比べて毒は少なかったように思う。
特に二幕はシリアスな展開だったし…。
それでも随所に小ネタを織り交ぜ、要所要所でツボを突く松尾ワザは充分発揮されていて、実に面白かった。舞台後方にバンドを配しての生演奏も良かったし、(星野)源ちゃん、市川(実和子)さんの唄も物語にスパイスを加える美味♪、そして松尾ちゃんのダンス(笑)も冴えていたね^^
一応?主演の(市川)染五郎をあそこまでいじっていいものか?染五郎ファンのおばちゃんは泣くぞ?(笑)と、思いつつも、そこが松尾スズキの狙いであって、歌舞伎役者のイメージをあそこまでぶち壊してヤサ男に仕立て上げ、その染五郎を相手にして(阿部)サダヲに歌舞伎役者役を演じさせたのは実に妙だったな。逆だったら何の面白みもないしね…(苦笑)
でも、一つだけ言わせてもらうと、染五郎を舞台上でパンツ一丁にして風俗嬢(平岩紙ちゃん)と絡ませるのはいいが、あのちょっとポテッとしたお腹はやっぱり染五郎ファンのおばちゃんたちには見せなかった方がよかったかもかも…(^_^;)
あと、大竹(しのぶ)さんはやっぱり巧みだ。(個人的にはもう少しお下劣にイジって欲しかったようにも思ったけどw)
最後に、池津(祥子)さん、、、好きですw



8月26日(火):『鬼灯町鬼灯通り三丁目
出:秋野暢子/川島なお美/冨樫真/六角精児(下北沢ザ・スズナリ劇場)

久しぶりの下北沢ザ・スズナリ劇場。
いかにもな?小屋劇場はそれだけで楽しくなる(笑)
そんな手を伸ばせば届きそうな?小劇場公演に秋野暢子川島なお美が出るとなれば…(^_^;)
いやいや、川島なお美は本当に綺麗だった。この人、ホントにオレより年上なのか?って思えるくらいにあの美貌は40代のそれとはとても信じられなかった。(オーラ出まくり!)
合わせて、演技の方も年季が入って迫真の立ち振る舞い。いやはや御見逸れしやした^^
(もちろん秋野さんも先輩女優として舞台での存在感は抜きん出ていたけど)
昭和レトロな一軒家を舞台に笑いあり涙ありの人間関係を織り成し、どこか懐かしさを感じさせ幻想的なふんわりとした気持ちにさせてくれた物語。
舞台背景・演出効果・役者が三位一体となって心に響いた作品だった。。。



8月28日(木):『ペガモ星人の襲来
出:大内厚雄/吉岡毅志/小椋あずき/有川マコト他(下北沢 駅前劇場)

これも下北沢の小劇場。(駅前劇場)
Piperの後藤ひろひとの脚本、 各小劇団のエース級(単なる個性派?)が揃い踏みとくれば、面白くないわけがないw
しかし、これだけの怪俳優を揃えた中に唯一の正統派?の大内厚雄(キャラメルボックス)が入り混ざると、この人だけがまともすぎてそれがまた笑えるww
あと、小劇場故の手作り的な舞台設定と小道具が新鮮で良かったね。



9月3日(水):『KKP#6 トライアンフ
出:YUSHI/犬飼若博/森谷ふみ/小林賢太郎(本多劇場)

えっと、DVD発売を楽しみに待ってる方もいると思うので、ネタバレは控えますね(^_^;)
自分が観た千秋楽がまさにその撮影日だったのだけど、カーテンコールでは千秋楽ならではのネタ披露や客席イジリもあったので、それは見てのお楽しみにってことで^^
で、この公演を観て感じたことは、毎度毎度ながらにやっぱり小林賢太郎は生粋のエンターティナーなんだなと。というより、この人自身が本当に素で舞台を楽しんでいるから、その楽しさがこちらにもストレートに伝わってくるんだよね。(たぶんそれもこの人は解っているんだろうな)
独特の間の取り方、ときたまアドリブ?と思わせるシャイな苦笑い、そしてニヒルに決めようとするもどこか決まりきらないボケ…絶妙のツッコミタイミングもそうだけど、そのどれもがある程度計算に入れた上で自己表現しているんだろうなと・・・w
そんな小林賢太郎が自分はやっぱり好きなんだな。。。(だって何度見ても飽きないもんw)

あっ、当公演は過去のKKPシリーズとはちょっと趣向は違ったけど、これはこれで面白かったです。一般発売で手に入らなかった公演だったけど、追加公演のチケットが急遽手に入って本当にラッキーだった♪
さてさて、次のラーメンズ本公演は何時なんだろう。。。←(既に待ち遠しい自分です)



9月6日(土):『恋愛喜劇 青猫物語
出:北村有起哉/黒谷友香/きたろう他(シアタークリエ)

シアタークリエ最前列♪
黒谷(友香)さんの娼婦姿…生ツバゴックンし放題?!w
でも、この舞台上で一番光ってたのは盲目のマスター役のきたろうさんだったけど…(^_^;)
作品の方はこれも昭和レトロを醸し出したカフェ青猫を舞台に、ロマンチックであり且つ泣き笑いを誘う恋愛喜劇として非常に完成度が高い公演だったと思う。ドタバタのコメディだけど、深く考えず単純に楽しめた^^
しかし、北村有起哉の吹きだす汗がこちらに飛んできそうなくらいに凄かったな…(苦笑)



9月10日(水):『人形の家
出:宮沢りえ/堤真一/山崎一/千葉哲也他(シアターコクーン)

まだ観てきたばっかりなので、興奮冷めやらぬって感じなのだけど、
もうね・・・なんて喩えればいいのか・・・とにかく!(宮沢)りえちゃん凄すぎっ!!まじ凄いっっっ
通りがよい声域・響き渡る声質、観る者を惹きつける一つ一つの表現力、そして釘付けにされるあの美貌・・・まさにカンペキ!!とにかく、一つ一つの動作とさりげない仕草が本当に可愛いのだ。カワユスすぎる!!(萌)んでもって色気も満点!!!
あの繊細なボディライン、ウェスト細ぇっ~顔小っちぇっ~~~!!(〃▽〃)
NODA・MAP『ロープ』公演以来の生りえちゃんだったけど、あの時より更に凄みが増していたね…^^

まだ公演中なのでネタバレはしないが、この舞台の演出・構成はいつもの正面ステージじゃなくて変型舞台。会場内の客席の位置を変えて舞台を会場中央に配し、舞台四方を客席で取り囲む配置方式だった。(参照
そして舞台の高さが客席レベルから40~50cmくらいしか上がっていないから、客席と舞台上がほぼ同一目線で観れて、演技の一つ一つがより近くストレートに伝わってくる。確か3年ほど前に観た(これも)NODA・MAPの『贋作・罪と罰』という舞台でもこの方式だったな。あの時は松たか子にハァハァしどうしだったっけ…w
で、この四方客席公演は舞台上が非常に観やすいということもいいのだけど、それよりも通常形式の舞台公演以上に会場全体の空気が研ぎ澄まされて緊張感に包まれるからいいのだ。
なにしろ360℃全角度からの視線が役者に向けられるわけで、そうなると演じる役者からしてみれば、そりゃ相当なプレッシャーを受けるはず。普段なら視角外の真横や視線を感じることがない背中方向からも一点に視線を浴びるわけで、その中で役者は演じなければならないわけだから、これはまったく気が抜けない。ってか、演じる側は〈恐ろしい〉と感じているかも?
だからこそ、その役者の気迫と集中力・緊張感が客席全体にも痛いほど伝わってくるわけで、とにかく通常の公演とは比べ物にならないほどに会場全体の緊迫感がピリピリとほとばしっていたのだった。
公演時間は2時間30分ほどだったのだけど、普通だと休憩は途中で1回入るのが常だけど、でもこの公演は50分ごとに1回、つまり休憩時間を2度入れた。たぶんこれは、最初から最後までほぼ出ずっぱりだったりえちゃんの集中力がもたないから休憩を2度挟んだのだと考えられる。
それほどまでにりえちゃんの演技&表現力&集中力は素晴らしかったのだ。

んで、自分が座っていたのは、当然?特設S席(Z列)という舞台に最も近い好位置で観ていた。
とにかく舞台そのものが低い位置だからより近く感じる上に、舞台構成がこの四角い舞台上を部屋に見立て、その舞台周囲を部屋の外の玄関や廊下のように設定して物語は進行したので、役者がしきりにこの舞台を登り降りし、舞台を降りてその舞台周囲(要は客が座っている目前)で演技が続いたり、歩きまわって舞台上の役者と言い合う場面等が頻繁にあったのだが…
一度、妻役のりえちゃんと夫役の堤真一が自分の前というか、まさに座っている座席のすぐ目前での位置(触れろうと思えばりえちゃんのお尻を撫でられたw)で二人が言い争うシーンがあって、そしてその後堤真一がりえちゃんを抱き寄せそしてkissをした・・・(どうでもいいが、この二人のkissシーンがやたら多かったw)
もうね、目の前というより、オレが見上げる真上で二人が抱き合ってホントにkissしてるんですぞ?!ぶっちゅ~~ですぞっ!エロエロすぎますぞっ!!!!! んで、それを口あんぐりで覗き込む感じで下から見ていたオレはきっとアホヅラしてたと思われるけど、でもあれには本当に参った・・・ってか、モロ勃ち上がったwwww

とにかく、芝居を観るという観点では、本当に俳優が近すぎほどの舞台構成で、逆に言えばあれは演じてる側とすれば本当に気の抜けない視線のプレッシャーが相当あっただろうな。。。
それ故にどの役者さんも本当に気迫と集中力・表現力に凄まじい緊迫感が流れ、それが観ている側のこちらにもビンビンに伝わってきて素晴らしい舞台だったと思う。

オレが思うに、演技力・セリフの表現力・声質・気迫・存在感・醸し出すオーラ・そして美貌と愛おしさ(色気)、それらを総合すると、今の舞台女優の中では松たか子宮沢りえ、この2人は抜きん出ている。芝居の舞台上で最も輝く2人の女優さんだ^^

その2人がダブルキャストで望むのが来年1月から始まるまたまたの?NODA・MAP第14回公演「パイパー」(シアターコクーン)。これはまさしくネ申公演だな・・・^^
でもたぶん、また野田秀樹が一人で美味しいとこ持っていくんだろうけど…な(苦笑)







さてさて、舞台観劇はこの後も続々と予定(↓)が入っている♪

今月、来月はこれで確定だけど、11月以降はこれから発表される公演もあるので
それによってはまだまだ増えるかも??(^_^;)



今後の観劇予定公演】(一部未定公演有り)


9月
■『戸惑いの日曜日
■『悪夢のエレベーター
■『世界の博覧会』(サモ・アリナンズPRODUCE 劇団ワンダフルズ)

10月
■『シャープさんフラットさん』(NYLON100℃)
■『ベントラー・ベントラー・ベントラー』(Piper10周年記念公演)
■『バッタモン』(トムプロジェクト)
■『思い出トランプ』(ONEOR8プロデュース公演)

11月
■『115』(腹筋善之介 超本気アニマル芝居)
■『どんまいマインド』(Doris&Orega Collection Vol.4)
■『表裏源内蛙合戦
■『昭和島ウォーカー』(ヨーロッパ企画)
■『ねじれた航海』(OUT OF ORDER 外伝 with 猫のホテル)
■『七人は僕の恋人』(ウーマンリブVOL.11:大人計画)

12月
■『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』(演劇集団キャラメルボックス2008クリスマスツアー)
■『ジャージマン』(演劇ユニット「プロペラ犬」)
■『箱の中の女』(音楽劇)
■『グッドナイト スリイプタイト』 (パルコプロデュース:三谷幸喜新作)
■『フライパンと拳銃』(G2プロデュース)

1月以降
■『バイパー』(野田地図第14回公演〉
■『リチャード三世』(古田新太俳優生活25周年記念公演)
■『冬の絵空』(サンケイホールブリーゼ柿落し公演)
■『夜の来訪者』(シス・カンパニー)
■『蜻蛉峠』(劇団☆新感線・いのうえ歌舞伎)



11月の一部公演と、12月以降の公演はこれからチケットの手配をするので、
もし、ご一緒にご同行して頂ける方がいれば(いるのか?w)、
または一緒にチケットだけを手配して欲しいってだけでもかまわないので、
希望者の方は言ってください。こちらで動いてみますので。
(相方さんもいなくなったしねw)

但し、、、(チケット確保の)絶対的な確約は出来ませんよw


そんなわけで、舞台関係の次回記事は、
第3回?またまた"まとめてドンドンドン!"にて、しばらくしたらまた上げます(笑)





AUTHOR: しげちゃん DATE: 09/12/2008 00:28:42 宮沢りえと言えば、おなじみのお茶のCM「着物ではんなり」のイメージです。
言い争う場面とか、すぐに想像できなかった。

LIVEの緊張感や役者さんのテンション・・いいお芝居は本当に
大きなGIFTをもらった気がします。

早速で何ですが・・・行きたいお芝居ありです。
公演日の勘違いは、たぶんもうしないはず・・。

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  1. 2008/09/11(木) 11:57:01|
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