Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

舞台だろうが、サッカーだろうが、プロは真剣勝負の場なんだから。。。

昨夜は舞台「SISTERS」を観てきた。

家族をテーマとした長塚圭史3本目の新作書き下ろし作品。

今回は内容がかなり深かった。禁断の愛?!
でもその背景にはもっと深い深い心の闇が…。
(ネタバレになるのでこれ以上は言いませんw)


少し猟奇的且つショッキングなストーリー展開に
劇中何度も手に汗握ったけど、でも不思議と嫌悪感を全然抱かなかった。(親子のキスシーンとか)

それは細かな長塚演出と、
それを抜群の表現力で魅せたくれた役者のチカラの賜物だろう。

そして、時間=過去と現在、関係=夫婦と親子・娘と妹、
それらの各シーンを巧みに絡ませ、
時間軸そのものを巧妙に交差させたストーリー展開。
一見難解な物語だと思わせつつ、でもそれをうまく繋ぎ合わせることにより
観てる側の理解をより深めるように仕向けた絶妙の脚本。

またエンディングとなる絶望シーンを華麗な?演出で美しく仕上げ、
そして未来へと繋がる希望を抱かせてくれたラストのセリフにおさめたところは
長塚圭史ならではの演出と構成だったかな。。。(お見事です)


そしてそして、なんといっても…

主演:松たか子


この人のことは今までに何度もここで語ってるけど、

この舞台の松たか子も凄かった。

ハンパじゃない。うまく言葉にならないけどでも本当に凄いっ!

それが舞台女優・松たか子。


激しい立ち回りでパンツ見えちゃったけどw、
でもとてもハァハァなんてしてる余裕もなく、
その一挙手一投足に終始釘付け状態?!

舞台上と客席との勝負で言えば、
こちら(客席)側が一人の女優に完全に飲み込まれての完敗だった。orz


出だしの松たか子は、いつもとは少し違った単調なセリフ回しの連続に、
あれ?っと感じたのだけど、でも実はそれも彼女流の演出&表現だったと後になって理解した。
後に判明する彼女の歪んだ精神をあの単調で棒読みっぽい言い回しの中に表していたのだった。
そしてクライマックスシーンでは見てるこちら側も思わず引き込まれて感情移入させられてしまう。

彼女の真骨頂でもある絶叫、たたみかけるセリフ回しの連続と鬼気迫る迫真の表現に
ずっと身震いが止まらなかった。

これには本当に全身鳥肌が立った。まじ寒気がしたね…。


最前列のど真ん中で観てたのだけど、役に入りきった彼女が、
セリフと共に自然の涙を流れ落とすのがはっきりと解かった。
それも1つの舞台の中で3度も…。
たぶん、あれは脚本で決められた演出ではなく、
極々自然に溢れ出た涙だと自分は思う。

完全に主人公の世界に感情移入し、芝居を芝居じゃなくしてしまう女優
それが天性の舞台女優、松たか子の真骨頂なのだろう。


やっぱり、血筋というのは凄いものだね。。。

またまた参りました(笑)


ってか、観る方は1回だけだけど、
演る方は同じこの表現を毎日こなしているってのが
俄かに信じられないよな。。。(苦笑)



さてさて、マンセー記事はこれくらいにして、
今夜は埼玉のスタジアムを舞台とした戦いに参戦。
ここで赤い人たちの魂を見せて頂きたい。
これぞプロ!っていうものを。


舞台だろうが、サッカーだろうが、プロは真剣勝負の場なんだから。


極々基本的なことだけど、
でもこれが今の浦和に抜けている一番の要所だと、
昨夜のプロ魂の芝居を観て改めてそう感じたね。。。


ほんと、まじで頼むぜっっっ





《追記》

昨日の舞台観劇は、shigezoo企画の第一弾でした^^
ご一緒して頂いたのはこの日初めてお会いした方。

終電の時間まであっという間だったけど、
楽しかったですよ♪

お疲れさまでした^^




スポンサーサイト
  1. 2008/07/17(木) 12:35:18|
  2. 舞台観劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【2008 J1 第17節vs東京ヴェルディ】結果を出した。気持ちは見えた。次は継続。よろしく頼む! | ホーム | サザン人気は不変なんだなぁと、改めて実感したわけで…。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shigezoo25.blog73.fc2.com/tb.php/625-45391def
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。