Forgetting-BarⅡ

2015年もよろしくです。m(_ _)m

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"さすがに『ジャパネット・エリー』を3日連続で見たら飽きた"w の3回目公演。

"ライブタイ" 3回目の観劇はスチャダラパー公演。

大宮エリープロデュース『SINGER5』(紀伊國屋ホール)
10月2日(金) 「今夜はオーディション」
出演:スチャダラパー+斉木しげる+板尾創路



観劇1回目のつじあやのさんの回は、(あと初日の斉藤和義も)
ミュージシャンが芝居の中の登場人物として融合した演出、
2回目のEGO-WRAPPIN'は舞台設定(BARのステージ)の中で
演奏者として組み込まれた演出、
そして3回目となったこの日のスチャダラパーはというと・・・


なんと! 芝居の主役だったwww


ワラタw ヒップホップユニット:スチャラダの3人が
役者として、主人公として、そしてヒップポップユニット:スチャダラパーとして、
そのまま舞台に登場してるんだもん(笑)

そのストーリーはというと、

"『俺、ソロになろうかな……』。 アニの爆弾発言で、スチャラダパー解散!?
そして開かれた「次世代のスチャラダパーを探せ!」オーディションでは、
応募者全員が何かヘン。
スチャラダは無事に解散することができるのか?"



いやぁ~~~これも面白かったです♪


幕が上がるといきなり、4畳半のアパートの一室に3人。
メンバーの誰かの部屋に3人が集まって
それぞれが無言で漫画を読んだり、DSしてたり、曲を作っていたり・・・
そんなシーンから始まった。

そして、3人の中の1人、アニがいきなり呟いたのが、この爆弾ソロ発言!?

ここから物語はスタートし、
舞台セットが反転してオーディション会場でのやりとりが始まるのだが・・・

ちょwwwwダンスユニットのスチャラダが演技してるよwwww
それも普通に会話調でセリフ喋って3人で芝居してるし(笑)

いや、これね、ホント普通にステージの上で会話してるんですよ。
仲間内でアホみたいに喋ってるかのように・・・。
もちろんアドリブじゃなく台本通りに喋っているのだが、
芝居が終わった後、斉木しげるが言ってたのだけど、
「普通に他愛無い会話を芝居で見せるってのは凄く難しいことだよ」と。

それを一度も誰も噛むことなく、
まるで台本なんて何もないと思わせるほど極々自然に振舞っていたスチャラダの3人。

いやぁ~センスあるわぁ~~~~!

さすが40歳になってもいまだにラップ踏んでるだけのことはある!(笑)


んで、この後の展開はというと、
マネージャー役の板尾創路がこのオーディションの司会を務めて、
アニが抜けた後のメンバーをオーディションで決めようとするのだが、
そこに登場するのが斉木しげるw
斉木しげるが扮した応募者が入れ替わり立ち代わりに会場に入ってくるのだが、
そのやって来る応募者がまたヘンなのばかりで、
買物カゴ(長ネギが見えてるw)を手に提げたエプロン姿の奥さんがオーディション受けに来たり、
ヤクザの親分がヒップホップを踊りに来たり・・・(笑)
このあたりの芝居はさすがシティーボーイズの斉木さん!めっちゃワロタwww

で、その都度、その場でダメ出しするスチャラダの3人w
仕方なく?「オレたちがヒップホップの手本を見せてやる」と言って、
その流れから持ち歌を歌いはじめるスチャラダパー。
見事な役者とミュージシャンのコラボ・融合です!

いや、融合というより、そのまんまやんwww

結局、この話しのオチはというと、エプロン姿でやって来た奥さんはマネ役の板尾の嫁、
ヤクザの親分も板尾の昔馴染みの知り合いだったと。
強引にオーディションを企画し、わざとヘンな身内の応募者ばかりを集め、
最後に自分がこのオーディションを受けようとした・・・

そう。本当はずっと前から板尾自身が「スチャラダのメンバーに入りたかったんだ!」と、
ここでカミングアウトw
最後は新メンバーとして迎えられ?
4人で名曲『今夜はブギー・バック』を歌い踊ってエンディング。

面白かった~~~w

『今夜はブギー・バッグ』の時は、リーダーのBOSEが、
『全員立ちましょう!一緒に踊りましょう!』と煽って、客席全員起立w 

この瞬間、紀伊國屋ホール史上初のスタンディングLIVEが実現したのだった(笑)


さて、全ての公演が終わったので、ここでようやくのネタばらしをしよう。

実は、この公演、芝居だけじゃなかったのだ。
全公演時間は2時間ほどだったのだが、
うち芝居は1時間~1時間20分ほど。(日によって違った)で、残りの時間はというと、
まず芝居が始まる前にプロデュースした大宮エリーがステージに登場し、
一人漫談の時間が20分間あった(笑)

何をやったかというと、ジャパネット・タカタ風にスポンサー企業9社の商品紹介、
本人命名の『ジャパネット・エリー』を毎回行ったw (3回ともほぼ同じ内容)
たとえば、NTTdocomoの動画コンテンツ紹介、
サントリーだとハイボールの作り方を実演してみせたり、
資生堂の新商品パウダーをその場で自分の顔に塗ってその違いを見せたりと、
いろいろアホなこと言い(やり)ながら、最後に『みなさんも是非!使ってみてください!』と言って、
商品アピールをする時間、その『ジャパネット・エリー』タイムが20分間あったのだ(笑)

で、なぜそんな商品アピールタイムを設けたのかというと、大宮エリー曰く、
公演資金が全然足りなかったので、ステージ上で自社の商品紹介をすることを約束して?
各企業に協賛スポンサーになってもらったらしいと…。w

いや、考えてみれば、この公演、物凄くお金かかってるはずだよね?
だって、各公演日ごとに舞台セットが変わるし、出演者も毎度変わる。
しかもたった1日だけの限定公演となると、単純に費用は5倍増?!
一夜限りの限定公演なのだから、その日の入場者収入だけじゃ、
絶対予算足りないはずだよ(苦笑)
ただでさえ、紀伊國屋ホールのキャパは狭い上に、
出演者やスタッフにギャラ払うことまで考えると、普通ならこんな企画、絶対出来ないはず。

だから苦肉の策?で、こんな企画漫談をムリクリに組み込んで、この企画を実現させたのだろう。

いや、これはこれで面白かったけどね。 ←でもさすがに同じ内容を3回も見たら飽きたけどw


そして、タイムスケジュールにもう1つ組み込まれたのは、
芝居が終わった後の『反省会』と称する出演者全員&大宮エリーの座談会w

その場で芝居のダメ出ししたり、文句言ったり・・・(笑)

これも毎回面白かったです^^

EGO-WRAPPIN'の2人がライブMC以外で話す姿なんて、初めて見たよ^^

なんか、みんな口を揃えて言ってたけど、
出演した役者やミュージシャンは全員が大宮エリーに騙されて?出演を受けたとか?

芝居の後ろでちょこっと歌うだけだから~ とか、
ダイジョブ!ダイジョブ!歌以外何もないから~~ とかwww

でも、実際は、斉藤和義は役者に散々イジられたり、
無理なリクエスト受けて歌わされり、セリフ言わされたり、
つじあやのは朗読させられた上に、演技もさせられたり(絵に白い布をそっと被せるだけだけど)、
EGO-WRAPPIN'はちょっとのはずが13曲も歌わされたり、
スチャラダに限ってはミュージシャンじゃなくて主演で役者もやらされてるしwww

笑いながらだけど、みんな文句言ってました(笑)

でも、そのおかげで役者とミュージシャンのコラボという初の試みで、
貴重な体験が出来たとか、思い出に残る舞台だったとか、また機会があれば出てみたいとか、
なんだかんだ言って出演者もそれなりに楽しんでいたようだった^^


結局3回観たけど、役者・ミュージシャンそれぞれの絡み方が全て違って、
即席で考えたとは思えない出来栄え。どれもが面白い試みだったです^^


でも、こんな無謀な?企画・・・

これに懲りて?もう二度とやらないだろうな。エリーさん(笑)



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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/10/05(月) 11:14:41|
  2. 舞台観劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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